このメニューは、Narrative Reportingのヘルプとして使用され、他のメンバーやサポート・サイトとの接続、およびフィードバックを送信する場所となります。
ユーザー支援アイコンは、特定の画面で使用できます。このアイコンをクリックして、使用可能なオプションを表示します。
ヘルプ
このオプションには、Narrative Reportingのヘルプが表示されます。このトピックに関するヘルプ
このオプションには、現在のトピックのオンライン・ヘルプが表示されます(使用可能な場合)。
Cloud Customer Connect
Cloud Customer Connectはメンバー専用のコミュニティで、他のメンバーと接続して問題をディスカッションしたり、アイデアを共有します。Cloud Customer Connectに直接リンクするこのオプションを選択して、次のものにアクセスします。
サインインした後は、「Enterprise Performance Management」を選択してCloud製品に直接ナビゲートし、リリース情報、ヒントとテクニック、他の投稿を表示できます。
Oracleサポート
このオプションを選択してMy Oracle Supportサイトに直接ナビゲートし、解決策の検索、パッチと更新のダウンロード、サービス・リクエストの作成を行います。
フィードバックの送信
注:
ユーザー支援メニューにのみあります。サービスの使用中に問題が発生した場合、「フィードバックの送信」オプションを使用して、問題とその再現ステップを説明します。サービスで見つかった問題を効率的に解決できるように、フィードバック送信に複数のスクリーンショットを追加することをお薦めします。タスクの進行を示す連続的なスクリーンショットを追加することで、問題の再現方法をオラクル社に示すストーリーボードを作成できます。
ユーザーがオラクル社にフィードバックを送信するたびに、サービス管理者およびフィードバックを送信したユーザーに、フィードバック通知(ユーザーが「フィードバックの送信」機能を使用して送信した情報のサブセット)が送信されます。これらの通知により、サービス管理者は送信された問題をレビューし、修正処理を提案できます。フィードバック通知は、デフォルトで有効になっています。各サービス管理者は、Eメールに埋め込まれたサブスクライブ解除リンクをクリックして、通知をオフにできます。フィードバック通知の無効化を参照してください。フィードバックを送信したユーザーには、サブスクリプション・ステータスに関係なく、常に通知が送信されます。フィードバックを送信する前に、プロセスにおいて問題が確認されたステージで作業していることを確認してください。
注:
このオプションを使用してフィードバックを送信すると、送信内容はオラクル社に送信されますが、サービス・リクエストは作成されません。サービス管理者が問題を解決できない場合は、送信した情報を使用してサービス・リクエストを作成できます。