このメニューには、ロールに基づいて選択するオプションがあります。
「設定と処理」メニューの処理は次のとおりです。
ユーザー名の横にあるキャレットを選択して、「設定と処理」メニューを表示します。
写真をアップロードし、言語とタイムゾーンを設定し、通知Eメール・アドレスを設定し、他の表示アイテムをカスタマイズします。ユーザー・プリファレンスの管理を参照してください。
割り当てられたロールに応じて、次のクライアント・ソフトウェアをインストールできます。
サンプル・コンテンツ - 「サンプル・コンテンツの取得」を選択すると、「サンプルのアップロードが完了しました。サンプル・フォルダがライブラリのルート・フォルダに作成されました。」という情報メッセージが表示されます。サンプルのインストールを参照してください。
Oracle Smart View for Office: Oracle Smart View for Officeソフトウェア・ダウンロード・ページから最新バージョンのSmart Viewをダウンロードします。Smart ViewでのNarrative Reportingの設定を参照してください。
Narrative ReportingのSmart View拡張機能Microsoft Officeスイート内からの割当て済タスクの実行およびモデル・データの分析をユーザーに許可します。
Disclosure ManagementのSmart View拡張機能。Microsoft Word内からのタグ付け、検証およびインスタンス生成など、Disclosure Managementアクティビティの実行をユーザーに許可します。
Oracle Cloud Help Centerのビデオとその他のタスク関連のトピックにアクセスします。
トピックに固有のヘルプにアクセスします。
Cloud Customer Connectはメンバー専用のコミュニティで、他のメンバーと接続して問題をディスカッションしたり、アイデアを共有します。Cloud Customer Connectに直接リンクするこのオプションを選択して、次のものにアクセスします。
サインインした後は、「Enterprise Performance Management」を選択してCloud製品に直接ナビゲートし、リリース情報、ヒントとテクニック、他の投稿を表示できます。
Enterprise Performance Managementクラウド・サービスでは、「フィードバックの送信」と呼ばれる診断ユーティリティを使用できます。サービスの使用中に問題が発生した場合、「フィードバックの送信」ユーティリティを使用して、問題とその再現ステップを説明します。「フィードバックの送信」ユーティリティの使用によるオラクル社への診断情報の提供を参照してください。
My Oracle Supportサイト。
Narrative Reportingの通知およびバージョン情報が含まれています。
Narrative Reportingを終了します。