アイコンは、ホーム・ページ上に領域を定義するために使用します。
システム管理者のホーム・ページからは、最大13個のメイン・アイコンにアクセスできます。
注:
上のイメージは、「Redwood」テーマを使用して取得されています。「ツール」をクリックし、「外観」を選択します。デフォルトのRedwoodテーマを探索します。
ドックレットのレビューやレポート・パッケージでのサインオフなどの、実行するタスクを表示します。
自分が行う必要がある、または他のユーザーが行った処理に関する通知を表示します。たとえば、エクスポート・ファイルが作成されたことの確認などです。
アクセスできるレポート・パッケージのリストを表示します。
アクセスできるブックのリストを表示します。
「レポート」をオープンします。
ノート・マネージャをオープンします。
1つのデータ・ソースの単一ディメンションの複数のメンバーに対してレポートまたはブックを実行し、各メンバーのPDF出力を生成する機能です。
レポート・パッケージ、フォルダおよび監査ファイルなどのアーティファクトと、アプリケーションの中央リポジトリです。
Narrative Reportingのために、Oracle Cloudにデータを格納するサンプルまたはカスタム・アプリケーションを作成するために使用されます。
「ツール」カードは、Narrative Reportingのタスク、「アクセス制御」、「外観」、「環境のクローニング」、「接続」、「日次メンテナンス」および「ユーザー・プリファレンス」にリンクします。
グループを作成して管理するために管理者が使用します。Narrative Reportingでは、アプリケーション管理者がアプリケーション、モデル、ディメンション、データ権限などのすべてのアーティファクトを作成して保守できます。
全ユーザー用のデフォルト表示オプションを設定するために、管理者が使用します。たとえば、ホーム・ページの会社ロゴや背景ロゴです。
特定のターゲット・インスタンスで「スナップショットのクローニング」を実行するために、管理者が使用します。
リモート接続をNarrative Reporting Cloudページから直接作成および管理するために、管理者が使用します。
日次保守時間を設定し、バックアップと復元の処理を実行するために、管理者が使用します。
写真をアップロードし、言語とタイムゾーンを設定し、通知Eメール・アドレスを設定し、他の表示アイテムをカスタマイズするために、管理者が使用します。
Narrative Reportingの使用に関するビデオおよびCloud Help Centerへのリンクを表示します。
アイコンのナビゲート
ホーム・ページから移動すると、ページの上部にスプリングボードが表示され、アイコンが表示されます。インジケータによってスプリングボード上の現在の場所がポイントされます。次の例では、「ライブラリ」アイコンが選択されてポイントされています。
別のアイコンを選択して移動します。
ホーム・ページへのナビゲート
ホーム・ページの右上領域にある「ホーム」アイコンを使用してホーム・ページに戻ります。