アプリケーションの機能の有効化

2つの方法を使用して機能を有効化できます:

• アプリケーションの作成プロセス中に、アプリケーションの作成ウィザードの「機能」タブを使用します。

• アプリケーションの作成後は、「アプリケーション構成」ページからいつでも機能を有効化できます。

「機能」ページに、有効化できる機能が表示されます。アプリケーションの作成後、アプリケーションの作成の一環として選択した機能が表示されます。

機能の構成に関する詳細は、次のビデオを参照してください。

アプリケーションの構成

アプリケーション作成中の機能の有効化

1. アプリケーションの作成ウィザードで、「機能」タブに移動します。

2. 有効化する機能を選択し、「次」をクリックします。

3. 「確認」ページで、選択したアプリケーションの詳細を確認します。

4. オプションを選択します。

   • アプリケーションを作成するには、「作成」をクリックします。

   • 設定を変更するには、「戻る」をクリックして前の画面で変更を行います。

5. 「アプリケーション作成のステータス」メッセージで、「OK」をクリックします。

アプリケーション構成での機能の有効化