- ホーム・ページで、「ツール」、「監査」の順にクリックします。
- 「タスク・マネージャ監査」タブを選択します。同様に、「補足データ監査」および「エンタープライズ仕訳監査」タブを選択します。
注:
エンタープライズ仕訳の場合、管理者は、自動生成されたすべての仕訳IDを順番に追跡できます(これには、当初作成されて、中央監査証跡内に保存される前に取り消された仕訳も含まれます)。
- オプション: オブジェクトを検索するには、「検索」テキスト・ボックスに検索条件を入力します。
- オプション: フィルタ・バーで、次のカテゴリからフィルタ条件を選択します:
- オブジェクト
- 名前
- フィールド
- 変更日
- 変更者
- 変更
注:
フィルタ・バーを非表示にするには、
「フィルタ」アイコン

をクリックします。すべてのフィルタをクリアするには、フィルタ・バーの右にある

アイコンをクリックします。
- すべての列を表示するには、「表示」、「列」の順に選択し、「すべて表示」を選択します。
- 特定の列を表示するには、「表示」、「列」の順に選択し、列名を選択または選択解除します。
- 列を並べ替えるには、「表示」、「列の順序変更」の順に選択し、列を選択して上矢印または下矢印を使用するか、それらをドラッグして順序を変更します。
- オプション: Microsoft Excelスプレッドシートに監査情報をエクスポートするには、「エクスポート」をクリックしてダウンロードの指示に従います。
「エクスポート」 オプションを選択すると、フィルタ条件に一致するすべてのレコードがxlsx
ファイル(Microsoft Excelバージョン2007以降の形式)にエクスポートされます。