アプリケーションでエンタープライズ仕訳を有効にするには、次のいずれかの方法を使用します:
アプリケーションの作成プロセス中に、アプリケーションの作成ウィザードの「機能」タブを使用します。
アプリケーションの作成ウィザードで、「機能」タブに移動します。
「エンタープライズ仕訳」を選択し、アプリケーション作成プロセスを完了します。
アプリケーションを作成した後、「アプリケーション構成」ページでエンタープライズ仕訳を有効にできます。
ホーム・ページで、「アプリケーション」をクリックし、「構成」を選択します。
「構成」ページで、「機能を使用可能にする」をクリックします。
「エンタープライズ仕訳」を選択し、「有効化」をクリックします。
システムに有効化されたというメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。
「設定およびアクション」メニューから、「ナビゲーション・フローのリロード」をクリックします。
アプリケーションでエンタープライズ仕訳を有効にした後、次の操作を実行します:
ホーム・ページで、「アプリケーション」をクリックし、「エンタープライズ仕訳」を選択して仕訳管理者タスクにアクセスし、仕訳システムを設計します。
ホーム・ページで、「エンタープライズ仕訳」をクリックして、仕訳リストおよび仕訳ライン・アイテムを操作します。