エンタープライズ仕訳のサンプル・タスク・フロー

機能管理者 – 財務管理部長

  • アプリケーションでエンタープライズ仕訳を有効にします

  • システムを設定します:

    • 期間の構成 – プラットフォームから作成された期間を確認します

    • 仕訳期間の構成 - 開始日、終了日およびクローズ日を設定します

  • 接続を作成し、ターゲットを識別します

  • 仕訳テンプレートを作成します

  • 新しい属性を追加します

  • テンプレートをターゲットにリンクし、テンプレートとターゲット属性の間のマッピングを定義します

  • (テンプレートで)定型仕訳を作成します

  • テンプレートを、オープンしている仕訳収集期間にデプロイします

策定者

  • 策定のためにエンタープライズ仕訳リストから仕訳を開きます

  • 必須の質問に回答した後、承認のために仕訳を送信します

策定者(ワークリストを使用した代替フロー)

  • ホーム・ページの「お知らせ」パネルの年 / 期間の組合せから、「個人用オープン」タスクに移動します

  • 策定のためにワークリストから仕訳を開きます

  • 必須の質問に回答した後、承認のために仕訳を送信します

承認者

  • 承認のためにエンタープライズ仕訳リストから仕訳を開きます

  • 転記するために仕訳を送信します

  • ジョブIDが返され、転記プロセスはジョブ・コンソールの連結以外のジョブでモニターされます

承認者(ワークリストを使用した代替フロー)

  • ホーム・ページの「お知らせ」パネルの年 / 期間の組合せから、「個人用オープン」タスクに移動します

  • 承認のためにワークリストから仕訳を開きます

  • 転記するために仕訳を送信します

  • ジョブIDが返され、転記プロセスはジョブ・コンソールの連結以外のジョブでモニターされます

機能管理者 – 財務管理部長

  • ログインして、作成された100件の仕訳すべてとその他のアドホック仕訳(ある場合)の進行状況を確認します

  • ダッシュボードおよびレポートを使用して、さらにビジュアル化します。