データ統合でのカスタム・ディメンションの構成

プレディクティブ資金予測では、「機能を使用可能にする」を使用して追加のディメンションを追加できます。追加のディメンションを有効にする場合は、ERPとの統合用に提供済のデータ統合のパイプラインを変更して、それらの追加のディメンションをピック・アップする必要があります。

ERPとの統合用に即時利用可能なデータ統合パイプラインでは追加のディメンションが自動的にピック・アップされないため、メタデータをリフレッシュして、ソース・ディメンションをターゲット・ディメンションにマップし、必要に応じて式を使用して簡単な変換ルールを定義する必要があります。追加ディメンションのメタ・データは、別途ロードする必要があります。追加のディメンションをロードする際には、パイプラインで使用されるERP統合定義を変更して、追加のディメンションをピック・アップします。

Note:

即時利用可能なパイプラインのコピーを作成して、そのコピーを変更することをお薦めします。このアプローチにより、即時利用可能なパイプラインが今後更新されても、変更は上書きされません。

メタデータをリフレッシュするには:

  1. 「データ交換」を選択し、「データ統合」タブを選択します。

  2. 「データ統合」ホーム・ページの「アクション」ドロップダウンから、「アプリケーション」を選択します。

  3. 「アプリケーション」ページで、OEP_PCSH接尾辞が付いた「プレディクティブ資金予測」アプリケーションを選択し、「アクション」メニューから「メタデータのリフレッシュ」をクリックします。

<custom>ディメンションをステージング表の表列名に関連付けるには:

  1. 「アプリケーション」ページで、OEP_PCSH接尾辞が付いた「プレディクティブ資金予測」アプリケーションを選択し、「アクション」メニューから「アプリケーション詳細」をクリックします。
  2. 「ディメンション」タブを選択します。

  3. 「ディメンション名」で、統合定義に追加する<custom>ディメンションを選択します。

  4. 「データ表列名」ドロップダウンで、<custom>ディメンション値が格納されるステージング表(TDATASEG)の列の表列名を選択して、「保存」をクリックします。

<custom>ディメンションを統合定義のターゲット・ディメンションとして関連付けるには:

  1. 「データ統合」ホーム・ページで、「PCF_DATA_WEEKLY」統合を選択し、「アクション」ドロップダウンから「ディメンションのマッピング」を選択します。

  2. 「ディメンションのマッピング」ページで、ページの最後にスクロールし、「*」(アクション)ドロップダウンから「ディメンション行の追加」を選択します。

  3. 「ディメンション行の追加」ドロップダウンから、ターゲットとして追加する<custom>ディメンションを選択します。

  4. 「ディメンションのマッピング」ページで、ページの最後にスクロールし、「アクション」ドロップダウンからターゲット式の追加を選択します。

  5. ターゲット式の追加ページで、「式タイプ」をクリックし、「定数」を選択し、オプションで「テキスト」フィールドに値を入力します。

    定数値を列に割り当てるには、定数式タイプを使用します。ターゲット列の場合、ソース列に関係なく定数が適用されます。パラメータは、constant("")です。たとえば、値"P_001"をProduct列の各行に割り当てるには、constant("P_001")と指定します。この例では、結果はP_001です。

  6. 「保存」をクリックします。