Oracle ERP Cloudデータ・ソース・アプリケーションを登録した後、アプリケーションに関連付けられている選択した詳細を管理できます。
Oracle ERP Cloudのアプリケーション詳細を定義するには:
「データ統合」ホーム・ページの「アクション」から、「アプリケーション」を選択します。
アプリケーション・ページで、Oracle ERP Cloudデータ・ソース・アプリケーションの右側にあるをクリックし、「アプリケーション詳細」を選択します。
アプリケーション詳細ページから、「オプション」タブをクリックします。
アプリケーションの変更する設定を選択し、「保存」をクリックします。
Oracle ERP Cloud のアプリケーション詳細 | 説明 |
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期間トークンを大文字に変換 |
結果の期間名がJanやFebのように大/小文字混在の場合、$START_PERIODKEY$などのレポートの期間トークンを大文字に変換できます。この設定を有効にすると、大/小文字混在の期間がJANやFEBのように大文字のみに変換されます。 期間トークンの変換を有効にする場合は、「Y」を選択します。 期間トークンを有効にしない場合は、「N」を選択します。 |
通知タイプ |
Oracle Business Intelligence Publisher レポートがOracle ERP Cloudで実行されたときに送信する通知のタイプを選択します。
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通知イベント |
BI PublisherレポートがOracle ERP Cloudで実行されたときに通知の送信をトリガーするイベントを選択します:
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COAアプリケーション名 | 統合に使用する勘定体系アプリケーション名をOracle ERP Cloudから選択します。 |
セグメント名 | 統合に使用するセグメント名をセグメント・グループから選択します。 |
階層最上位名 | 統合に使用するソース・ビューポイントの一部をフィルタするために使用される階層最上位ノードを選択します。 |