Account Reconciliationトランザクションは、1つの期間にロードする必要があります。そのためには、グローバル・マッピングを使用して、様々な期間を1つの期間にマップします。
照合コンプライアンス・トランザクションのグローバル・マッピング期間を定義するには:
「データ統合」ホーム・ページの「アクション」メニューから、「期間マッピング」を選択します。
MM/dd/yyyy形式で日付を指定します。
「グローバル・マッピング」タブを選択します。
をクリックします。
「期間キー」で、ソースからマップする、現在の会計年度の月の最終日を指定します。これは、試算表ロード・プロセス中にデータベースに格納され、試算表レコードのセットを識別するキーの一部となる日付値です。
MM/dd/yyyy形式で日付を指定します。
照合コンプライアンス・トランザクションのロードでは、データ統合で定義されている期間キーおよび前期間キーを使用して、統合の実行時に、各データ統合期間にマップされたソース一般会計期間を判断します。
「前期間キー」を選択し、(ゴーストを回避するために)先に$0.00を入力する必要があるかどうかを判断するためにエクスポート中に使用される前会計期間キーを指定します(YTD値が期別カテゴリにロードされた場合、入力する必要があります。)
前期間キーは、現在の期間キーのちょうど1か月前です。
前期間キーは、現在の期間キーのちょうど1か月前です。
次の内容を完了します。
期間名; 2018年7月など
ターゲット期間の月; 8月など
ターゲット期間の年
ターゲット期間の日
ターゲット年度
「保存」をクリックします。