単純なメンバー・レベルのマッピングを定義するには:
「ソース」で、使用可能なキューブから現在のアプリケーションのキューブを選択します。
「ターゲット」で、ターゲットの使用可能なキューブからキューブを選択します。
異なるアプリケーション(クロス・アプリケーション)を使用している場合は、「ターゲット」で、「キューブ」ドロップダウンから「リモート・キューブの選択」を選択します。詳細は、クロス・アプリケーション・スマート・プッシュの使用を参照してください。
選択したソースおよびターゲット・キューブの現在のマッピングが「ソース」と「ターゲット」に表示され、マップされていないディメンションは「マップされていないディメンション」に表示されます。
現在のマッピングを変更するには、ディメンションのマッピング情報の変更を参照してください。
マップされていないディメンションをマップするには、マップされていないディメンションの移動を参照してください。
データ・マップ・オプションの定義を参照してください。
新しいデータ・マップがデータ・マップ・リストの最後に追加されます。