ファイルベースのソース・システムとターゲット・アプリケーションの間のソース期間マッピングを追加する必要がある場合は、ソース・マッピングをファイルベース統合に追加できます。
ファイル・ソース・タイプのソース・マッピングを作成するには:
「データ統合」ホーム・ページの「アクション」から、「期間マッピング」を選択します。
「ソース・マッピング」タブを選択します。
「ソース・タイプ」から、「ファイル」を選択します。
「ソース」で、ファイルの名前を選択します。
「カレンダ」から、ソース期間マッピング・カレンダの名前を選択します。
をクリックします。
「ソース期間」に、ファイルベースのソース期間の日付値を入力します。
たとえば、「Jan-20」を選択します。
Note:
バッチ・スクリプトで使用する場合、期間名にスペースを含めることはできません。
「ソース期間番号」に、会計年度内の期間の番号を入力します。
「ターゲット期間キー」に、ターゲット・システムにマップする現在の会計年の月の最終日を入力します。
をクリックし、期間を選択して、ターゲット期間キーを選択することもできます。
「ターゲット期間名」で、ターゲット期間の期間名を選択します。マッピングの説明を入力します。
をクリックし、名前を選択して、ターゲット期間の情報を選択することもできます。検索して選択: 期間キー・ページが表示されます。このページには、ソースのソース・マッピングで使用されないすべてのグローバル・マッピング期間がリストされます。
「説明」に、期間マッピングの説明を入力します。
「保存」をクリックします。