データ・ソース・タイプのソース・マッピング

データ・ソース・アプリケーションとOracle Enterprise Performance Management Cloudアプリケーションの間の期間を追加する必要がある場合は、データ・ソースのソース・タイプのソース期間マッピングを作成できます。

イメージは「ソース・マッピング」タブを示します。

データ・ソースのソース・タイプのソース・マッピングを作成するには:

  1. 「データ統合」ホーム・ページの「アクション」メニューから、「期間マッピング」を選択します。

  2. 「ソース・マッピング」タブを選択します。

  3. 「ソース・タイプ」ドロップダウンから、「データ・ソース」を選択します。

  4. 「カレンダ」から、ソース期間マッピング・カレンダの名前を選択します。

  5. イメージは「追加」アイコンを示しますをクリックします。

  6. 「ソース期間」に、ソース期間名を入力します。

    通常、ソース期間名は、Jan-20などの日付値を参照します。

    Note:

    バッチ・スクリプトで使用する場合、期間名にスペースを含めることはできません。

  7. 「ソース期間の年」に、ソース期間の日付値に関連付けられた年を指定します。
  8. 「ソース期間番号」に、会計年度内の期間の番号を入力します。

  9. 「ターゲット期間キー」に、ターゲット・システムにマップされる現在の会計年の月の最終日を入力します。

    イメージは「カレンダ」アイコンを示します。をクリックし、名前を選択して、ターゲット期間名を選択することもできます。検索して選択: 期間キー・ページが表示されます。このページには、ソースのソース・マッピングで使用されないすべてのグローバル・マッピング期間がリストされます。

  10. 「ターゲット期間名」で、ターゲット期間の期間名を選択します。

    イメージは「カレンダ」アイコンを示します。をクリックし、名前を選択して、ターゲット期間名を選択することもできます。

  11. 「説明」に、ソース期間マッピングの説明を入力します。

  12. 「保存」をクリックします。