すべてのインポート済データの削除オプションを使用して、POV期間についてデータ表からすべてのインポート済データをクリアします。このオプションを使用してシステムからデータをクリアすると、データをロードした時点からやり直すことができます。
実行すると、すべてのインポート済データの削除オプションによって次のものが削除されます。
Note:
削除されたインポート済データを復元するためのバックアップはありません。このプロセスを実行する前に、十分に注意することをお薦めします。削除後は、次の点に注意してください。
Note:
プロセス時にドリル領域は削除されません。ドリル領域を削除する必要がある場合は、手動で削除します。Note:
アプリケーション登録、インポート・フォーマット、マッピングなどの設定データはすべて保持され、パージ・プロセスの影響は受けません。すべてのインポート済データを削除するには:
「データ統合」ホーム・ページから、統合の右側にあるをクリックし、「ワークベンチ」を選択します。
「アクション」ドロップダウンから、「インポートしたデータの削除」を選択します。
削除確認ページが次のメッセージとともに表示されます: 「期間Jan-22の関連付けられているすべてのデータをステージング表から削除してもよろしいですか。」
「OK」をクリックします。