Oracle E-Business Suite (EBS)用のイベント・モニタリング統合

この項に、同梱されているOracle E-Business Suite (EBS)用のイベント・モニタリング統合をリストします。

注:

カスタムのプロセスの自動化、またはEBSとのイベント・モニタリング統合については、カスタム統合の作成を参照してください。

EBSイベント・モニタリング用のサポートされているタスク・マネージャ統合

EBSイベント・モニタリング用の タスク・マネージャ統合は、次のとおりです。

  • EBSJournalApprove
  • EBSJournalPost
  • EBSJournalPeriodClose
  • EBSJournalPeriodOpen
  • EBSJournalPeriodReopen
  • EBSAPJournalPeriodOpenClose

Oracle E-Business Suite (EBS)でサポートされているイベント

次のイベントをモニターできます。

表13-18 Oracle E-Business Suiteのイベントおよび説明

統合名 イベント名 説明

仕訳承認イベント

oracle.apps.gl.Journals.journal.approve 一般会計: 仕訳承認済

仕訳転記イベント

oracle.apps.gl.Journals.journal.post 一般会計: 転記完了

仕訳期間クローズ・イベント

oracle.apps.gl.CloseProcess.period.close 一般会計: 期間クローズ済

仕訳期間オープン・イベント

oracle.apps.gl.CloseProcess.period.open 一般会計: 期間オープン済

仕訳期間再オープン・イベント

oracle.apps.gl.CloseProcess.period.reopen 一般会計: 期間再オープン済

買掛/未払金期間オープン/クローズ・イベント

oracle.apps.ap.CloseProcess.period 買掛金: 期間オープン/クローズ/再オープン

表13-19 一般会計仕訳統合タイプのパラメータ

名前 タイプ 必須 順序 非表示
バッチID テキスト はい 1 N

表13-20 一般会計期間決算プロセス統合タイプのパラメータ

名前 タイプ 必須 順序 非表示
LedgerID テキスト はい 1 N
PeriodName テキスト はい 2 N

表13-21 買掛金統合タイプのパラメータ

名前 タイプ 必須 順序 非表示
LedgerID テキスト はい 1 N
PeriodName テキスト はい 2 N
アクション 静的リスト はい 3 N

タスク・マネージャとOracle E-Business Suiteの間の統合を設定するための前提条件

タスク・マネージャをE-Business Suiteなどのオンプレミス・アプリケーションと統合するには、次のものが必要です:

統合の設定

タスク・マネージャでは、Oracle E-Business Suiteのイベント・モニタリング統合を作成できます。イベント・モニタリング統合は、他のクラウド・サービスまたはオンプレミス・アプリケーションで外部イベントが発生するとトリガーされます。

タスク・マネージャでは、外部アプリケーションへのすべての統合にOracle Integration Cloudを使用します。Basic認証またはOAuth 2.0認証を使用して、タスク・マネージャでOracle Integration Cloudへの接続を設定できます。

注:

  • Oracle Integration Cloud Generation 2については、Basic認証とOAuth 2.0の両方がサポートされています。
  • Oracle Integration Cloud Generation 3については、OAuth 2.0のみがサポートされています。
  • Basic認証ユーザーには、Oracle Integration Cloudに対するサービス管理者の役割が必要です。
  • OAuth 2.0の場合、クライアント資格証明のみがサポートされています。OAuth 2.0クライアント・アプリケーションには、Oracle Integration Cloudに対するサービス管理者の役割が必要であり、許可されるスコープは全部である必要があります。

OAuth 2.0接続を設定する前に、アクセス・トークンURL、クライアントID、クライアント・シークレット、スコープなどのクライアント資格証明を持っていることを確認してください。OAuthクライアント・アプリケーションを設定する場合は、Oracle Integration Cloud Generation 3ドキュメントのOracle IntegrationでのOAuth認証の項を参照してください。

タスク・マネージャでIntegration Cloud接続を設定するには:

  1. Planningのホーム・ページで「アプリケーション」を選択し、「タスク・マネージャ」をクリックします。
  2. 左側の「統合」タブ「統合」タブをクリックします。
  3. 「接続の管理」アイコン「接続の管理」をクリックし、「アクション」から「Integration Cloud接続」を選択します。
  4. Integration Cloud接続のURLと資格証明を指定します:
    • Basic認証: Integration CloudのURL、サービス管理者のユーザーIDおよびパスワードを指定します。
    • OAuth 2.0: Integration CloudのURL、アクセス・トークンURL、クライアントID、クライアント・シークレットおよびスコープを指定します。
    • Gen 2については、このURLを入力します: https://<SERVICE_NAME>-<TENANT_NAME>.integration.ocp.oraclecloud.com
    • Gen 3については、このURLを入力します: https://<SERVICE_INSTANCE>.integration.<REGION>.ocp.oraclecloud.com。サービス・インスタンスを確認するには、Integration Cloudにログインし、「情報」ウィンドウを開きます。
  5. 「検証」をクリックします。検証が成功したら、「保存」をクリックします。これにより、Planning接続のサーバーおよび資格証明が保存されます。
  6. 一般会計と買掛管理の接続のためのEBS接続がすでに有効になっているかどうかに応じて、次のいずれかを実行します。
    • 一般会計と買掛管理のEBS接続がすでに有効になっている場合、「デプロイ」「生成」の順にクリックして、対応するIntegration Cloud統合をIntegration Cloudにデプロイします
    • 一般会計と買掛管理の接続のためのEBS接続が有効になっていない場合:
      1. Planning「タスク・マネージャ」で、「統合」タブ「統合」に移動し、「接続の管理」アイコン「接続の管理」をクリックします。
      2. 「E-Business Suite一般会計」を選択して編集します。「有効」チェック・ボックスを選択し、「OK」をクリックします。「デプロイ」「生成」の順にクリックします。
      3. E-Business Suite - 買掛管理に対してこれらのステップを繰り返します。

      システムにより統合タスク・タイプが作成され、Integration CloudサービスへのIntegration Cloud統合もデプロイされます。

    注:

    これを初めて行う場合にIntegration Cloud内の接続が完了していないと、すべてのIntegration Cloudデプロイメントがアクティブ化中に失敗します。これは予期された動作です。これを修正するには:
    1. Integration Cloudにログインします。
    2. 「接続」に移動します。「FCCS」および「EBS」という名前の2つの接続が表示されます。オプションで、「検索」を使用します。

      FCCS接続を編集します。

      • 接続の構成をクリックし、FCCSのURLに「<FCCS url>/HyperionPlanning/rest/cmapi/v1」を入力します
      • セキュリティの構成をクリックし、FCCSサービスのサービス管理者資格証明を入力します。「テスト」「保存」の順にクリックします。

      注:

      サービス管理者のユーザーIDは、Oracle Fusion Cloud EPMのREST APICloud EPM REST APIのOAuth 2および基本認証で指定されている形式にする必要があります。

      EBS接続を編集します。

      • Oracle E-Business Suiteの接続URLおよび資格証明を入力します。
      • 「テスト」「保存」の順にクリックします。
    3. FCCSから「タスク・マネージャ」を開き、「統合」タブ「統合」を選択します。
    4. 「接続の管理」アイコン「接続の管理」をクリックし、「アクション」メニューで「Integration Cloud接続」を選択し、「Integration Cloudへのデプロイ」アイコン「Integration Cloudへのデプロイ」「生成」の順にクリックします。こうすると、デプロイメントはエラーなしで完了します。
  7. IntegrationとEBSのリンクが正しく確立したことを確認します。そのためには、Oracle E-Business Suiteに管理者としてログインし、Integration Cloud RESTサービスがビジネス・イベントのサブスクライバとして追加されていることを確認します。次に例を示します:
    「E-Business Suite Administrator workflow」、「Business Events」を選択したスクリーンショット

    Integration Cloudサービスが追加されたことを確認します。例:
    確認のためのEBSでのビジネス・イベント・サブスクリプションのスクリーンショット

ビジネス・イベントの実行による結果の確認

必要なイベントをサブスクライブするようにEBSビジネス・イベント・システムを構成した後、ビジネス・イベントを実行して結果を確認できます。次の項では、追跡対象のイベントを実行するEBSタスクの実行方法について説明します。

一般会計 - 仕訳承認済

oracle.apps.gl.Journals.journal.approve

EBSのステップ

  1. EBSにログオンします。

  2. 一般会計を選択し、左のツリーからVision Operations (USA)役割を選択します。

  3. 仕訳入力の順に選択し、Oracle Applicationsが起動するまで待ちます。

  4. このフォルダのレコードを検索しますかというメッセージには、「いいえ」をクリックします。

  5. 仕訳の検索画面で新規バッチをクリックします。

    ウィンドウ(Vision Operation (USA))が表示されます。

  6. バッチに一意のバッチ名を入力します。

    注:

    保存をクリックするとき、カーソルがバッチ・フィールド内にある必要があります。
  7. ファイルを選択し、保存をクリックしてバッチを保存します。

    注:

    保存するとき、カーソルがバッチ・フィールド内にある必要があります。
  8. 1つ以上の仕訳を入力してくださいのメッセージには、「OK」をクリックします。

  9. 「仕訳」をクリックします。

  10. 仕訳フィールドに一意の名前を入力します。

  11. 明細1で始まる明細エントリを指定します。勘定科目の借方および貸方の値を指定します。

  12. 明細の値の入力が終了したら、カーソルを仕訳フィールドに移動します。

  13. 「ファイル」メニューに移動し、「新規」をクリックします。

  14. 「変更を保存しますか?」のメッセージには、「はい」をクリックします。

    注:

    はいをクリックすることで、複数の仕訳入力をバッチに追加できます。

    最後の仕訳の仕訳入力が終了したら、カーソルを仕訳フィールドに移動します。

  15. ファイルを選択し、保存をクリックして最後の仕訳入力を保存します。

  16. バッチ(Vision Operation (USA)にフォーカスを置き、バッチ・フィールドを選択します。

  17. ヘルプをクリックし、診断調査の順に選択します。

  18. OracleパスワードAPPSを入力します。

  19. フィールドJE_BATCH_IDと入力し、内でクリックして一意の仕訳バッチIDを取得します。たとえば、

    • ブロック: BATCH
    • フィールド: JE_BATCH_ID
    • 値: 4776732

    この値をメモ帳にコピーします。このバッチIDは、イベント・モニタリング・タスクのバッチIDパラメータの値として使用されます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. 「保留中」状態で新しいスケジュールを作成します。

  2. 仕訳承認イベント(oracle.apps.gl.Journals.journal.approve)をモニターするイベント・モニタリング・タスクのタスクを作成します。

  3. 「パラメータ」タブで、EBSの仕訳バッチIDとしてBatch IDの値を入力します。

  4. タスクを保存し、スケジュールを「オープン」状態に設定します。

EBSでの次のステップ

  1. バッチ(Vision Operation (USA))で、指定したバッチに対して承認ボタンが有効化されています。

  2. 承認をクリックして仕訳承認イベントを実行します。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. タスクが「オープン」状態に設定されるまで待ちます。EBSイベントが取得されるまで数分かかります。

  2. 2、3分後、「タスク・マネージャ」「リフレッシュ」をクリックします。

仕訳バッチ承認関連情報の詳細は、承認のための仕訳バッチの送信を参照してください。

一般会計 - 仕訳転記イベント

oracle.apps.gl.Journals.journal.post

EBSのステップ

  1. EBSにログオンします。

  2. 一般会計を選択し、左のツリーからVision Operations (USA)役割を選択します。

  3. 仕訳入力の順に選択し、Oracle Applicationsが起動するまで待ちます。

  4. このフォルダのレコードを検索しますかというメッセージには、「いいえ」をクリックします。

  5. 仕訳の検索画面で新規バッチをクリックします。

    ウィンドウ(Vision Operation (USA)が表示されます。

  6. バッチに一意のバッチ名を入力します。

    注:

    保存をクリックするとき、カーソルがバッチ・フィールド内にある必要があります。
  7. ファイルを選択し、保存をクリックしてバッチを保存します。

    注:

    保存するとき、カーソルがバッチ・フィールド内にある必要があります。
  8. 1つ以上の仕訳を入力してくださいのメッセージには、「OK」をクリックします。

  9. 「仕訳」をクリックします。

  10. 仕訳フィールドに一意の名前を入力します。

  11. 明細1で始まる明細エントリを指定します。勘定科目の借方および貸方の値を指定します。

  12. 明細の値の入力が終了したら、カーソルを仕訳フィールドに移動します。

  13. ファイルに移動し、新規をクリックします。

  14. 「変更を保存しますか?」のメッセージには、「はい」をクリックします。

    注:

    はいをクリックすることで、複数の仕訳入力をバッチに追加できます。

    最後の仕訳の仕訳入力が終了したら、カーソルを仕訳フィールドに移動します。

  15. ファイルを選択し、保存をクリックして最後の仕訳入力を保存します。

  16. バッチ(Vision Operation (USA)にフォーカスを置き、バッチ・フィールドを選択します。

  17. ヘルプをクリックし、診断調査の順に選択します。

  18. OracleパスワードAPPSを入力します。

  19. フィールドJE_BATCH_IDと入力し、内でクリックして一意の仕訳バッチIDを取得します。たとえば、

    • ブロック: BATCH
    • フィールド: JE_BATCH_ID
    • 値: 4776732

    この値をメモ帳にコピーします。このバッチIDは、イベント・モニタリング・タスクのバッチIDパラメータの値として使用されます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. 「保留中」状態で新しいスケジュールを作成します。

  2. 仕訳承認イベント(oracle.apps.gl.Journals.journal.post)をモニターするイベント・モニタリング・タスクのタスクを作成します。

  3. 「パラメータ」タブで、EBSの仕訳バッチIDとしてBatch IDの値を入力します。

  4. タスクを保存し、スケジュールを「オープン」状態に設定します。

EBSでの次のステップ

  1. バッチ(Vision Operation (USA),では、「承認」ボタンが指定したバッチで有効になっています。

  2. 転記をクリックして仕訳承認イベントを実行します。

  3. 表示要求特定の要求の順に選択して、EBS要求のステータスを調べます。

  4. 以前に記録した要求IDを指定します。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. タスクが「オープン」状態に設定されるまで待ちます。EBSイベントが取得されるまで数分かかります。

  2. 2、3分後、「タスク・マネージャ」「リフレッシュ」をクリックします。

仕訳バッチ転記関連情報の詳細は、仕訳の転記を参照してください。

一般会計 - 仕訳期間クローズ

oracle.apps.gl.CloseProcess.period.close

EBSのステップ

  1. EBSにログオンします。

  2. 一般会計を選択し、左のツリーからVision Operations (USA)役割を選択します。

  3. オープン/クローズ入力の順に選択し、Oracle Applicationsが起動するまで待ちます。

    期間の検索ダイアログが表示されます。

  4. 「検索」をクリックします。期間のオープンおよびクローズ・ダイアログが表示されます。

  5. 表示された期間のリストから、クローズする期間を選択します。
  6. その期間のステータス列を選択します。
  7. ステータス・オプションをクリックします。ステータス・リスト・ボックスが開きます。
  8. クローズ済ステータスを選択し、OKをクリックします。メモ帳に期間を記録しておきます。
  9. ステータスを保存するには、ファイルを選択して保存をクリックします。

  10. その期間のステータス列を選択します。
  11. ヘルプをクリックし、診断調査の順に選択します。

  12. OracleパスワードAPPSを入力します。

  13. フィールドLEDGER_IDと入力し、内でクリックして一意の元帳IDを取得します。たとえば、

    • ブロック: PREVIOUS
    • フィールド:LEDGER_ID
    • 値:1

    この値をメモ帳にコピーします。この元帳IDは、イベント・モニタリング・タスクのLEDGER_IDパラメータの値として使用されます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. 「保留中」状態で新しいスケジュールを作成します。

  2. 仕訳クローズ・イベント (oracle.apps.gl.CloseProcess.period.close)をモニターするイベント・モニタリング・タスクのタスクを作成します。

  3. 「パラメータ」タブで、EBSの元帳IDと期間名の値を入力します。例: 期間名: Dec-10、元帳ID: 1

  4. タスクを保存し、スケジュールを「オープン」状態に設定します。

EBSでの次のステップ

  1. 期間のオープンおよびクローズ・ダイアログを閉じます

  2. 要求ノードの送信メッセージ・ボックスでOKをクリックします。

  3. 表示要求特定の要求の順に選択して、EBS要求のステータスを調べます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. タスクが「オープン」状態に設定されるまで待ちます。EBSイベントが取得されるまで数分かかります。

  2. 2、3分後、「タスク・マネージャ」「リフレッシュ」をクリックします。

一般会計期間の詳細は、会計期間のオープンとクローズを参照してください。

一般会計 - 仕訳期間オープン

oracle.apps.gl.CloseProcess.period.open

EBSのステップ

  1. EBSにログオンします。

  2. 一般会計を選択し、左のツリーからVision Operations (USA)役割を選択します。

  3. オープン/クローズ入力の順に選択し、Oracle Applicationsが起動するまで待ちます。

    期間の検索ダイアログが表示されます。

  4. 「検索」をクリックします。期間のオープンおよびクローズ・ダイアログが表示されます。

  5. 表示された期間のリストから、オープンする期間を選択します。
  6. オープンする期間をメモ帳にコピーします。

  7. その期間のステータス列を選択します。
  8. ヘルプをクリックし、診断調査の順に選択します。

  9. OracleパスワードAPPSを入力します。

  10. フィールドLEDGER_IDと入力し、内でクリックして一意の元帳IDを取得します。たとえば、

    • ブロック: PREVIOUS
    • フィールド:LEDGER_ID
    • 値:1

    この値をメモ帳にコピーします。この元帳IDは、イベント・モニタリング・タスクのLEDGER_IDパラメータの値として使用されます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. 「保留中」状態で新しいスケジュールを作成します。

  2. 仕訳期間オープン・イベント (oracle.apps.gl.CloseProcess.period.open)をモニターするイベント・モニタリング・タスクのタスクを作成します。

  3. 「パラメータ」タブで、EBSの元帳IDと期間名の値を入力します。例: 期間名: Dec-10、元帳ID: 1

  4. タスクを保存し、スケジュールを「オープン」状態に設定します。

EBSでの次のステップ

  1. 「期間のオープン」をクリックします。

  2. オープンする期間を選択し、OKをクリックしてイベントを実行します。

  3. 表示要求特定の要求の順に選択して、EBS要求のステータスを調べます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. タスクが「オープン」状態に設定されるまで待ちます。EBSイベントが取得されるまで数分かかります。

  2. 2、3分後、「タスク・マネージャ」「リフレッシュ」をクリックします。

一般会計期間の詳細は、会計期間のオープンとクローズを参照してください。

一般会計 - 仕訳期間再オープン

oracle.apps.gl.CloseProcess.period.reopen

EBSのステップ

  1. EBSにログオンします。

  2. 一般会計を選択し、左のツリーからVision Operations (USA)役割を選択します。

  3. オープン/クローズ入力の順に選択し、Oracle Applicationsが起動するまで待ちます。

    期間の検索ダイアログが表示されます。

  4. 「検索」をクリックします。期間のオープンおよびクローズ・ダイアログが表示されます。

  5. 表示された期間のリストから、再オープンする期間を選択します。
  6. 再オープンする期間をメモ帳にコピーします。

  7. その期間のステータス列を選択します。
  8. ヘルプをクリックし、診断調査の順に選択します。

  9. OracleパスワードAPPSを入力します。

  10. フィールドLEDGER_IDと入力し、内でクリックして一意の元帳IDを取得します。たとえば、

    • ブロック: PREVIOUS
    • フィールド:LEDGER_ID
    • 値:1

    この値をメモ帳にコピーします。この元帳IDは、イベント・モニタリング・タスクのLEDGER_IDパラメータの値として使用されます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. 「保留中」状態で新しいスケジュールを作成します。

  2. 仕訳期間再オープン・イベント (oracle.apps.gl.CloseProcess.period.reopen)をモニターするイベント・モニタリング・タスクのタスクを作成します。

  3. 「パラメータ」タブで、EBSの元帳IDと期間名の値を入力します。例: 期間名: Dec-10、元帳ID: 1

  4. タスクを保存し、スケジュールを「オープン」状態に設定します。

EBSでの次のステップ

  1. 「期間のオープン」をクリックします。

  2. オープンするクローズ済期間を選択し、OKをクリックしてイベントを実行します。

  3. 表示要求特定の要求の順に選択して、EBS要求のステータスを調べます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. タスクが「オープン」状態に設定されるまで待ちます。EBSイベントが取得されるまで数分かかります。

  2. 2、3分後、「タスク・マネージャ」「リフレッシュ」をクリックします。

一般会計期間の詳細は、会計期間のオープンとクローズを参照してください。

買掛/未払金期間オープン/クローズ

oracle.apps.ap.CloseProcess.period

EBSのステップ

  1. EBSにログオンします。

  2. 買掛/未払金を展開し、左のツリーからVision Operations (USA)役割を展開します。

  3. 会計を展開し、買掛/未払金期間のコントロールを選択します。これにより、買掛/未払金期間のコントロール・フォームが起動します。
  4. 元帳および操作単位を指定します。買掛/未払金期間の検索ダイアログを閉じないでください。かわりに、次のステップを実行して元帳IDの値を指定します。
  5. ヘルプをクリックし、診断調査の順に選択します。

  6. 資格証明を要求された場合は、APPSスキーマ資格証明を指定します。フィールドおよび変数値の調査フォームが表示されます。

  7. ブロックPERIOD_QFと入力します。フィールドにSET OF BOOKSと入力し、内でクリックして一意の元帳IDの数値を取得します。例:

    • ブロック: PERIOD_QF
    • フィールド:SET OF BOOKS
    • 値:1

    この値をメモ帳にコピーします。この元帳IDは、イベント・モニタリング・タスクのLEDGER_IDパラメータの値として使用されます。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. 「保留中」状態で新しいスケジュールを作成します。

  2. 買掛/未払金期間オープン/クローズ・イベント(oracle.apps.ap.CloseProcess.period)をモニターするイベント・モニタリング・タスクのタスクを作成します。

  3. 「パラメータ」タブで、EBSの元帳ID、期間名およびアクションの値を入力します。例: 元帳ID: 1、期間名: Dec-10、アクション: クローズ済

  4. タスクを保存し、スケジュールを「オープン」状態に設定します。

EBSでの次のステップ

  1. EBSの買掛/未払金期間のコントロールで期間を検索します。

  2. その期間の期間ステータス列をクリックします。

  3. ステータスの制御フォームで、適切なステータスを選択します。
  4. ファイル保存の順に選択してイベントを実行します。

タスク・マネージャでの次のステップ

  1. タスクが「オープン」状態に設定されるまで待ちます。EBSイベントが取得されるまで数分かかります。

  2. 2、3分後、「タスク・マネージャ」「リフレッシュ」をクリックします。

注:

EBS実装により、「クローズ済」および「オープン」ステータスに対してのみイベントが実行されます。恒久的にクローズ済ステータスではイベントは実行されません。
買掛/未払金期間の詳細は、買掛/未払金会計期間のステータスの制御を参照してください。