「ワークフロー」セクションには、担当者と承認者の割当てが含まれます。バックアップ・ユーザーを選択することもできます。
アラート・タイプ・ワークフローを選択するには:
バックアップ・ユーザーは、メインの担当者が不在の場合にアラートに対して作業するように割り当てられたバックアップ用の個人です。担当者およびバックアップ担当者は、事前に割り当てる必要があります。
ユーザー名
バックアップ・ユーザー: メイン承認者が不在の場合のアラートのデフォルト・バックアップ承認者ユーザーを指定できます。これは必須ではありません。
「レベル」には、承認者が入力された順序で表示されます。承認者リストの順序を変更するには、承認者を選択し、矢印ボタンをクリックしてリスト内で上下に移動します。
このタイプのアラートが作成されるときのデフォルト承認者ユーザーまたはグループのレベルを1つ以上追加できます。これらは必須ではありません。承認者を指定しない場合、アラートを作成するユーザーがオプションで承認者を追加できます。