ローリング予測の作成

注:

ローリング予測を作成および操作できるのはサービス管理者のみです。これには、フォームの設計時にローリング予測オプションを表示する機能、ローリング予測をユーザー・インタフェースから移動する機能、代替変数を削除または変更する機能が含まれます。

ローリング予測のフォームを設計するには:

  1. 新しいフォームを作成します。
  2. 「レイアウト」タブで、列軸の「年」および「期間」ディメンションを削除します。
  3. 列セグメント・ヘッダーを右クリックして、「ローリング予測設定」を選択します。

    「ローリング予測設定」メニュー・オプションは、「年」および「期間」が同じグリッド軸(行または列)である場合にのみ使用できます。

  4. 「ローリング予測設定」ダイアログ・ボックスで、次の情報を入力します:

    表18-23 「ローリング予測設定」のオプション

    オプション 説明

    接頭辞

    これによりローリング予測代替変数が別の代替変数と区別されます。たとえば、4QRFは予測が第4四半期のローリング予測であることを指定します。

    既存の代替変数の再利用

    以前に使用したことがある接頭辞を指定する場合は、これを選択します。

    開始年

    ローリング予測が開始する年(例: FY11)。

    開始年を入力するか、「メンバー・セレクタ」アイコンをクリックして、「メンバー選択」ダイアログ・ボックスを開きます。

    入力した接頭辞が既存のローリング予測代替変数の接頭辞に一致する場合に、「既存の代替変数の再利用」を選択してあると、既存の代替変数の開始年が「開始年」に自動的に入力されます。

    開始期間

    ローリング予測が開始する年の期間(例: Q1)。

    開始期間を入力するか、「メンバー・セレクタ」アイコンをクリックして、「メンバー選択」ダイアログ・ボックスを開きます。

    入力した接頭辞が既存のローリング予測代替変数の接頭辞に一致する場合に、「既存の代替変数の再利用」を選択してあると、既存の代替変数の開始期間が「開始期間」に自動的に入力されます。

    期間数

    個別のセグメントとして生成される年/期間の組合せの数。

  5. 「生成」をクリックします。

    定義済の代替変数が作成され、ローリング予測用の代替変数の組合せを含むフォームで、追加の列セグメントが作成されます。

注:

  • 代替変数は、開始年および開始期間に選択した期間に基づいています。メンバーとしての代替変数の選択を参照してください。

  • フォームを設計するとき、「年」と「レベル0」の期間(たとえば、FY12/Jan)が選択されている行または列から「ローリング予測設定」ダイアログ・ボックスを開いた場合は、「開始年」と「開始期間」が自動的に入力されます。関数、変数、またはレベル0でないメンバーを使用して列のメンバーを選択した場合、値は自動的に入力されません。

  • ローリング予測変数を別のフォームで再利用するには、新しいフォームの列ヘッダーを右クリックして「メンバー・セレクタ」を起動します。