ダッシュボードでの表の使用

ダッシュボードの表では、フォームまたはグリッドからの複数の値を表示するデータのリスト・ビューが提供されます。列データをプロットする、スパーク・チャートと呼ばれる小さいチャートを表の各行に埋め込むことができます。また、表は検索可能です。

プレーンな表が表示されているダッシュボードの例


プレーンな表が表示されているダッシュボード2.0

スパーク・チャートを含む表が表示されているダッシュボードの例


表とスパーク・チャートが表示されているダッシュボード2.0

ダッシュボード・デザイナは、次の表のプロパティを設定できます:

表9-11 表のプロパティ

設定 説明

値のスケール

大きい数字で特に便利なのは、値の表示方法を指定できることです。たとえば、値が1,689,000の場合に、スケーリング・オプションとして「K - 千」を選択すると、表にはこの値が1,689Kと表示されます。

スケーリングのオプションは次のとおりです。

  • なし - スケーリングを適用しません。

  • 自動 - 範囲に応じて値が表示されます。たとえば、1,500は「1.5K」、1,689,000は「1.69M」、42,314,531,211は「42.31B」、1,234,567,891,234は「1.23T」としてそれぞれ表示されます。

  • K - 千 - 値が千単位で表示されます。たとえば、1,689,000は「1689K」と表示されます。

  • M - 百万 - 値が百万単位で表示されます。たとえば、123,456,789は「123M」と表示されます。

  • B - 十億 - 値が十億単位で表示されます。たとえば、12,345,678,912は「12B」と表示されます。

  • T - 兆 - 値が兆単位で表示されます。たとえば、1,234,567,891,234,567は「1,234T」と表示されます。

行区切り

「表示」または「非表示」を選択します。

フォント

ヘッダーおよびデータのサイズと色のオプションを指定します。

スパーク・チャート

  • チャート・タイプ「棒」「折れ線」「面」および面付き折れ線とともに関連するオプションを選択します。または、「なし」を選択することもできます。

  • ヘッダー—スパーク・チャート列の列ヘッダー

  • 開始インデックス—データのチャート化を開始する列インデックス

  • 最終インデックス—データのチャート化を終了する列インデックス

ビデオ

目標 視聴するビデオ

ダッシュボード・デザイナでダッシュボード2.0向けに複数コンポーネントを含むダッシュボードを作成する方法を確認します。表が含まれるダッシュボード、スパーク・チャートが含まれる表およびタイル・チャートを作成します。

ビデオ・アイコン 表、スパーク・チャートおよびタイル・チャートのダッシュボード2.0での作成