この機能は、アプリケーションの作成中またはアプリケーションの作成後に有効にすることができます。
アプリケーションの作成中にRTA分岐を有効にするには:
- Tax Reporting Cloud Serviceアプリケーションを作成します。アプリケーションの作成を参照してください。
- 「RTA分岐」の横にある「有効化」チェック・ボックスを選択します。
- 「アプリケーションの作成」画面を確認します。

アプリケーションの作成後にRTA分岐を有効にするには:
- ホーム・ページで「アプリケーション」、「構成」の順にクリックします。
- 「構成」画面で「機能を使用可能にする」をクリックします。
- 「RTA分岐」の横にあるチェック・ボックスを選択します。

- システムに、機能が有効化されたというメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。
- ログオフしてから再度ログオンして、有効化された機能を確認します。
関連項目:
アプリケーションの機能の有効化