チャート・ビュー: 労働日別ステータス

このチャートの例は、カスタムの労働日属性に基づいてタスクの完了を示しています。

この例では、カスタム属性が事前に追加され、日-15から35の値を指定して定義されています。その後、計画完了日に基づいて、すべてのタスクに労働日が割り当てられています。

ダッシュボード内の左下のビューで次のようにします:

1. 「オブジェクト・タイプ」アイコンをクリックし、「タスク」を選択します。
2. ビュー・セレクタ・アイコンをクリックし、「チャート・ビュー」を選択します。
3. 「設定」アイコンをクリックし、次の情報を指定します:
   • 「プロパティ」タブで:

     • タイトル: 労働日別ステータス

     • タイプ: 縦棒
     • 背景: 塗りつぶしなし
     • ラベルの位置: エッジの内側
     • 向き: 垂直
     • グリッド線: このチェック・ボックスを選択します
     • 期間: 選択
   • 「レイアウト」タブで:
     • X軸:
       • タイプ: 属性
       • 属性1: 労働日(このカスタム属性がリストに表示されるには、事前に追加されている必要があります。)
       • ソート: 最初のドロップダウン・メニューでは「労働日」、2番目のドロップダウン・メニューでは「昇順」。
     • 凡例(系列): 最初の行で、次の情報を追加します:
       • 値: タスク
       • 集約: 数
       • カテゴリ: ステータス

     • Y軸: このチェック・ボックスを選択します。

     • 最小: 自動
     • 最大: 自動

     • 主ユニット: 自動

     • 副ユニット: 自動
   • 「凡例」タブで:
     • 凡例の位置: 右
     • パレット: レッドウッド
     • 各系列にデフォルトのラベルを選択します: 「クローズ済」、「エラー」、「オープン」および「保留中」。
     • 各系列にデフォルトの色を選択します。
4. 「OK」をクリックします。