課税損失DTNR: ユース・ケース例

課税損失 - 自動繰越勘定科目について「課税損失」フォームの期末繰越(a)に次の値があるとします。

ユース・ケース例: 「課税損失」フォーム

期末繰越(a)の値が「課税損失DTNR」フォームに移入されます。

ユース・ケース例: 「課税損失DTNR」フォーム

DTNR今年度損益計算書、DTNR今年度使用済損益計算書、DTNR今年度非損益計算書およびDTNR今年度使用済非損益計算書列を使用して、損益計算書および非損益計算書金額を任意の年の認識から外すことができます。

たとえば、年FY24については、次のスクリーンショットを参照してください。DTNR今年度損益計算書の値は215、DTNR今年度使用済損益計算書の値は311、DTNR今年度非損益計算書の値は213、DTNR今年度使用済非損益計算書の値は323です。

DTNRのある期末繰越列には、認識から外れる金額を含む期末繰越が保持されます。

認識から外れる金額

FY24 P12の連結後、値は次のようにDTNRフォームに移入されます:

  • DTNR今年度損益計算書自動 = - DTNR今年度損益計算書合計(5462) * 期末税率(このユース・ケースでは10%)
  • DTNR今年度非損益計算書自動 = - DTNR今年度非損益計算書合計(8278) * 期末税率(このユース・ケースでは10%)

Note:

構成されている場合は、期末税率のかわりに、オーバーライド税率(期末)が計算に使用されます。

連結後の「課税損失DTNR」フォームの値

連結後、DTNR今年度損益計算書自動およびDTNR今年度非損益計算書自動の値は次のように移入されます:

DTNR今年度損益計算書自動およびDTNR今年度非損益計算書自動の値

FY25、P1の連結後、「課税損失DTNR」では、期末残高DTNRからの値が期首残高 - DTNR列に流れます。

期末残高DTNRからの値が期首残高 - DTNR列に流れます