Oracle Service Cloudアプリケーションの構成
Oracle Service Cloudアプリケーションをインストールした後、これを構成できます。
Oracle Service Cloudアプリケーションを構成する手順は、次のとおりです。
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「プラットフォーム拡張機能」セクションで、「設定」
> 「アプリケーション」にナビゲートします。
- Oracle Service Cloudアプリケーションを選択します。
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「構成」
をクリックします。
警告: 「再インストール」
を選択すると、構成プロセス全体が強制的に再実行されます。再インストール中は、すべてのユーザーがアプリケーションを使用できなくなります。
- Oracle Service Cloud認証を完了します。
Oracle Service Cloudの資格証明およびサービスURLを入力します。
注意: サービスURLの書式は次のとおりです。
http://<host_name>/cgi-bin/<interface>.cfg/services/soap
<host_name>および<interface>はそれぞれ適切な値に置き換える必要があります。「資格証明のテスト」をクリックして検証します。
- 問合せの設定を完了します。
- 「新規」をクリックします。
- 「名前」を指定します。
- ROQL問合せパラメータを指定します。
- 「問合せのテスト」をクリックして検証します。
- 必要に応じて、問合せの設定を繰り返して複数の問合せを作成します。
- EloquaとRightNowの間で照合するフィールドを指定します。Eメール・アドレスが推奨されます。
- 「保存」をクリックします。