Twitter Widgetsアプリケーションのインストール
注意: サービスの使用を開始する前に、カタログにアプリケーションを追加してインストールする必要があります。
重要: インストール・プロセスは、クライアント管理者権限を持つユーザーが実行する必要があります。
Twitter Widgetsアプリケーションをインストールする手順は、次のとおりです。
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次に示すURLにアクセスします。
https://cloudmarketplace.oracle.com/marketplace/app/AppTwitterWidgets
注意: IPホワイトリスト設定を有効にしている場合は、ホワイトリストに
- 「アプリケーションの入手」をクリックします。
- 必要に応じて、Eloqua資格証明を使用してログインします。
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「受け入れてインストール」をクリックして、「アプリケーション」リストにアプリケーションを追加します。
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アプリケーションを構成します。デフォルトでは次の設定が使用されますが、これらはインスタンス・レベルで上書きできます。
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Default Twitter Handle: 各種サービス/ウィジェットで使用するデフォルトTwitterハンドル名を入力します。
- Language: 各種サービス/ウィジェット(「Follow」ボタン、日時など)のデフォルト言語を選択します。
- Follower Count: 「Follow」ボタンの横にフォロワ数をデフォルトで表示する場合は、チェック・ボックスを選択します。
- Follow Button Size: 「Follow」ボタンのデフォルト・サイズ(「Medium」または「Large」)を選択します。
- Conversations: ツイートの会話をデフォルトで表示するか、非表示にするかを選択します。会話を表示するようにすると、埋込みツイートが別のツイートに対する返信である場合、ツイートが強調表示され、最初のツイートとともに表示されます。
- 「保存」をクリックします。
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- 「サインイン」をクリックして、Eloquaと通信するための権限をアプリケーションに付与します。
- 「承諾」をクリックするか、ユーザーを切り替えます。
アプリケーションがインストールされ、「アプリケーション」リスト(「プラットフォーム拡張機能」セクションの「設定」
> 「アプリケーション」)に表示されます。摘要の表示、構成設定の変更、再インストールまたはアンインストールを行うには、アプリケーションを選択します。また、ステータスや依存関係をチェックすることもできます。
警告: 構成設定を変更するには、「アプリケーション」にナビゲートし、アプリケーションを選択して、「構成」アイコン 
をクリックします。「再インストール」アイコン 
を選択すると、構成プロセス全体が強制的に再実行されます。再インストール中は、すべてのユーザーがアプリケーションを使用できなくなります。