言語サポート
Oracle Eloqua、エンゲージ、プロファイラおよびSales Tools for Chrome (プロファイラのChrome拡張機能)のローカライズ・バージョンを使用できるようになりました。Webブラウザの言語設定を使用して、ログイン・ページおよびユーザー・インタフェースに表示される言語が決定されます。
ヒント: RTL (右から左)の記述方向を使用する言語でEメールを記述する場合、デザイン・エディタで右から左に記述できます。詳細は、「右から左への記述」を参照してください。
言語サポートはEloquaおよびEngage/Profiler/Sales Tools for Chromeによって異なります。次の情報を確認してください。
注意: Oracle Eloquaヘルプ・センターは、現在このローカリゼーション・プログラムに含まれていません。これは、ブラウザの設定に関係なく、英語で表示されます。ただし、日本語では使用可能です。インサイトはまだ完全に翻訳されておらず、一部のコンテンツは英語のみとなっています。
Eloquaの言語サポート
Oracle Eloquaでは次の言語がサポートされています。
- 中国語(簡体字)
- 中国語(繁体字)
- チェコ語
- デンマーク語
- オランダ語
- フィンランド語
- フランス語(カナダおよび欧州)
- ドイツ語
- ハンガリー語
- イタリア語
- 日本語
- 韓国語
- ノルウェー語
- ポーランド語
- ポルトガル語(ブラジル)
- ロシア語
- スペイン語
- スウェーデン語
- トルコ語
アプリケーション、プロファイラ、エンゲージおよびSales Tools for Google Chromeの言語サポート
アプリケーション、プロファイラ、エンゲージおよびSales Tools for Chromeでは、次の言語がサポートされています。
- 中国語(簡体字)
- 中国語(繁体字)
- チェコ語
- フランス語
- ドイツ語
- イタリア語
- 日本語
- 韓国語
- ポルトガル語(ブラジル)
- スペイン語
- トルコ語
注意: Oracle Eloquaのドキュメントは、日本語でも提供されています。