デザイン・エディタでのランディング・ページの表示の変更
注意: クラシック・デザイン・エディタで作成されたすべてのEメールおよびランディング・ページはレガシー・アセットになりました。これらは現在表示専用で、編集できません。ユーザーは、デザイン・エディタおよびソース・エディタを使用してEメールおよびランディング・ページを作成できます。詳細は、製品に関するお知らせを参照してください。
ランディング・ページの表示を変更することで、Oracle Eloquaランディング・ページへのアクセスを防止できます。たとえば、イベントの完了後、表示を変更して訪問者がサインアップできないようにします。または、ランディング・ページがドラフトで、情報を公開する準備が整っていない場合に、表示を変更します。
前提作業:
ランディング・ページの表示を変更した後、次のことに注意してください。
- ランディング・ページはOracle Eloquaで使用可能のままで、依存関係は影響を受けません。
- ランディング・ページにそのURLからアクセスできなくなりました。かわりに、ページが使用できないことを示すメッセージが表示されます。
- ランディング・ページのリダイレクト設定は使用されなくなりました。かわりに、ページが使用できないことを示すメッセージが表示されます。
- ランディング・ページのかわりにランディング・ページへの訪問者に表示するものを変更することはできません。
デザイン・エディタでランディング・ページの表示を変更する手順は、次のとおりです。
- 「アセット」 にナビゲートし、「ランディング・ページ」をクリックします。
- 変更するランディング・ページをオープンします。
- をクリックします。
- 「拡張設定」セクションで、「外部で表示可能」オプションを切り替えて、ランディング・ページがOracle Eloqua内でのみ表示されるようにします。
ヒント: オプションを再度切り替えることで、ページを再度外部で表示されるようにできます。
- 「完了」をクリックして変更内容を保存します。