データ・ソースでの作業

重要: この機能は現在、Controlled Availability (CA)プログラムの下でリリースされています。この機能へのアクセス権を要求するには、My Oracle Supportにログインして、サービス・リクエストを作成してください。

パーソナライズで使用されるデータ・ソースを含めて、メッセージが参照するすべてのデータ・ソースを追加する必要があります。さらに、必要なすべての列をデータ・ソースから選択する必要があります。列がデータ・ソースに存在するものの選択されていない場合、その列はメッセージで使用できません。

選択した各データ・ソースと列には別名が割り当てられます。Oracle Responsysでは、これらの別名を使用してデータ・ソースと列を参照します。データ・ソースまたは列を選択すると、Oracle Responsysによって別名が自動的に割り当てられますが、その別名はユーザーが変更できます。

警告: Webプッシュ・キャンペーンのアプリまたはデータ・ソースを変更すると、キャンペーンに対して定義されたすべてのメッセージが削除されます。

何をしますか?

関連項目

メッセージ・コンテンツでの作業

ダイナミック・コンテンツ・ルールでの作業

オプションの選択

メッセージのプレビュー

Eメール・メッセージ・デザイナの概要