ロード・バランサ・ロギングの有効化
ロード・バランシングの無効なアクセスまたはエラー・ロギングを有効にします。
このコマンドを使用して、無効な既存のログを有効にします。新しいログを作成して有効にするには、「ログの作成」を参照してください。
コンソールの使用
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ナビゲーション・メニューを開き、「ネットワーキング」、「ロード・バランサ」の順に選択します。「ロード・バランサ」をクリックします。「ロード・バランサ」ページが表示されます。
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リストからコンパートメントを選択します。そのコンパートメント内のすべてのロード・バランサが表形式でリストされます。
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リストから状態を選択して、表示されるロード・バランサをその状態のロード・バランサに制限します。
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ロギングを有効にするロード・バランサを選択します。ロード・バランサの「詳細」ページが表示されます。
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「リソース」の下の「ログ」をクリックします。「ログ」リストが表示されます。アクセス・ログとエラー・ログのエントリが表形式でリストされます。
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アクセスまたはエラー・カテゴリの「ログの有効化」スイッチをクリックして「有効」にします。アクセスまたはエラー・カテゴリに関連付けられたをクリックし、「有効化」を選択することもできます。
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プロンプトが表示されたら有効化を確認します。