アラームのステータスのリスト
モニタリングでアラームのステータス・レベルをリストします。
アラーム・ステータスを決定するためのアラーム評価の詳細は、「アラーム評価」を参照してください。
オプションで、リストされたアラームをリソースまたはステータス値でフィルタします。フィルタリングは、CLIまたはAPIを使用して使用できます。
アラームのトラブルシューティングについては、アラームのトラブルシューティングを参照してください。
開始する前に
IAMポリシー: アラームのステータスをリストするには、管理者が記述したポリシーで必要なアクセス・タイプが付与されている必要があります。この要件は、コンソールまたはREST APIを、SDK、CLIまたはその他のツールのどれと使用する場合でも適用されます。権限がない、または認可されていないというメッセージが表示された場合は、管理者に確認してください。現在のコンパートメントに必要なアクセス・タイプがない可能性があります。
管理者: ポリシーの例は、アラームおよびアラーム・ステータスのリストを参照してください。
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コンパートメント内の起動しているアラームを表示するには:
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コンパートメント内のすべてのアラームのリストを表示するには:
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コンパートメント内の起動しているアラームを表示するには:
アラームのステータスをリストするには、oci monitoring alarm-status list-alarms-statusコマンドと必須パラメータを使用します:
oci monitoring alarm-status list-alarms-status --compartment-id <compartment_OCID>
特定のリソースのアラームのステータスを一覧表示するコマンドの例:
oci monitoring alarm-status list-alarms-status --compartment-id <compartment_OCID> --resource-id <resource_OCID>
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、モニタリングのコマンドライン・リファレンスを参照してください。
ListAlarmsStatus操作を実行して、アラームのステータスをリストします。
次の作業
特定の時間範囲中にアラームを抑制できます。アラームの削除および無効化もできます。
アラームのトラブルシューティングについては、アラームのトラブルシューティングを参照してください。