Roving Edge Infrastructureデバイスのブート・ボリューム

Roving Edge Infrastructureデバイスでのブート・ボリュームの作成、更新、削除などのコンピュート・インスタンスのブート・ボリュームの管理タスクについて説明します。

プラットフォーム・イメージまたはカスタム・イメージに基づいて仮想マシン(VM)インスタンスを起動すると、そのインスタンスに対して新しいブート・ボリュームが作成されます。そのブート・ボリュームは、インスタンスを終了するまで、そのインスタンスに関連付けられています。インスタンスを終了するときに、ブート・ボリュームとそのデータを保持できます。

次のブート・ボリューム管理タスクを実行できます:

Roving Edgeデバイスでブート・ボリュームをクローニングすることはできません。

この機能の詳細は、Oracle Cloud Infrastructureドキュメントのブート・ボリュームを参照してください。