クラスタの自動スケール構成の編集

ビッグ・データ・サービス・クラスタの自動スケール構成を編集します。

    1. 「クラスタ」リスト・ページで、操作するクラスタを選択します。リスト・ページまたはクラスタの検索に関するヘルプが必要な場合は、コンパートメント内のクラスタのリストを参照してください。
    2. クラスタの詳細ページの「リソース」で、「自動スケール構成」を選択します。
    3. 自動スケール構成のリストで、編集する自動スケール構成の名前を選択します。
    4. 「アクション」メニュー(3つのドット)から、「編集」を選択します。
    5. 「自動スケール設定の編集」パネルで、自動スケール構成フィールドの説明に従って、任意の値を変更します。

      構成が有効になるまで数分かかります。

  • 自動スケール構成を編集するには、oci bds auto-scale-config editコマンドと必要なパラメータを使用します。

    oci bds auto-scale-config edit --auto-scaling-configuration-id <auto_scaling_configuration_id> --bds-instance-id <bds_instance_id> [OPTIONS]

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、ビッグ・データ・コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • UpdateAutoScalingConfiguration操作を使用して、自動スケーリング構成を編集します。