データ・フローとは

データ統合のデータ・フローは、ソース・データ・アセットとターゲット・データ・アセット間のデータのフロー、およびそのデータに対する操作を定義します。これにより、データ・エンジニアおよびETL開発者は、インサイトを分析または収集し、データを使用してビジネス上の意思決定を下せるようになりました。

データ統合でデータ・フローを設計するには、演算子と呼ばれるコンポーネントを使用してソースからターゲットへのデータ・フローを作成し、属性に変換を適用してデータを集計、クレンジングおよび整形します。また、パラメータを使用して値を外部化およびオーバーライドし、ソース、ターゲットおよび変換の異なる構成が同じデータ・フロー内で再利用できるようにすることもできます。

データ統合組込み関数をデータ・フローの演算子とともに使用して、データを処理する式を作成したり、関数に渡される引数からデータ値を抽出したりできます。式で使用するカスタム(ユーザー定義)関数を作成することもできます。

プロジェクトまたはフォルダの詳細ページからデータ・フローを作成します。データ・フローを構築した後、データ・フローの公開および実行に使用する統合タスクを作成します。