ジョブ実行の管理

ジョブ実行の詳細、取消しおよびクローニングについて学習します。

ジョブ実行の詳細

ジョブ実行の管理は、ジョブの管理に似ています。データ・サイエンス・ジョブ実行に対して、表示、編集、移動、クローニング、取消、削除およびタグの追加を行えます。操作は同じですが、ジョブ実行を編集する場合、名前のみ変更できます。次のステップは、コンソールでジョブ実行の詳細ページを表示するためのものです。
  1. 「プロジェクト」リスト・ページで、作業するジョブを含むプロジェクトを選択します。リスト・ページまたはプロジェクトの検索に関するヘルプが必要な場合は、プロジェクトのリストを参照してください。
  2. プロジェクトの詳細ページで、「ジョブ」を選択します。
    選択したプロジェクト内のすべてのジョブが表に表示されます。
  3. 別のコンパートメント内のジョブを表示するには、「コンパートメント」フィルタを使用してコンパートメントを切り替えます。
    コンパートメント内のリソースを表示するには、コンパートメントで作業する権限が必要です。使用するコンパートメントがわからない場合は、管理者に連絡してください。詳細は、コンパートメントの理解を参照してください。
  4. ジョブを選択します。
  5. 「ジョブの実行」を選択します。
  6. 操作するジョブ実行を選択します。

ジョブ実行の詳細ページが開き、次の情報が表示されます。リンクまたはタブを選択して、ジョブ実行に関連付けられた様々なリソースにアクセスします。

  • ジョブ実行の作成者。
  • ジョブ実行の受入れ、開始および終了が行われた日時。
  • ジョブ実行OCID。
  • ロギング詳細(有効になっている場合)。
  • VMシェイプ名、サブネットOCIDおよびストレージ・サイズを含むインフラストラクチャ構成。

ジョブ実行の詳細には、次も含まれます(存在する場合)。

  • ランタイム構成

    指定されたコマンドライン引数、最大実行分数、および環境変数。デフォルト構成とオーバーライド構成の両方が表示されます。

  • ストレージ・マウント

    ジョブ実行ではストレージ・マウントを変更できませんが、ジョブで編集できます。

  • 環境構成(カスタム環境変数キー)
  • モニタリング
  • タグ

ジョブ実行の取消し

ACCEPTEDIN_PROGRESSまたはNEEDS_ATTENTION状態のジョブ実行のみ取り消すことができます。

ジョブ実行の名前または「アクション」メニュー(3つのドット)を選択し、「取消」を選択してジョブ実行を取り消すことができます。

ジョブ実行のクローニング

コンソールでは、ジョブ実行がクローニングされ、この実行がベースとして使用され、構成を変更して異なる結果を得る新しい実行が迅速に作成できます。クローニングでは、複数のジョブ実行を開始し、連続して実行して様々な結果を得ることができます。

ノート

クローニングはコンソールでのみ使用できます。