コンテナAPI

コンテナAPIを使用して、コードおよびシェル・コマンド(Pythonなど)を実行してデータを処理するためのセキュアでステートフルで分離されたサンドボックスを使用します。

このAPIは、分析、ファイルのアップロードとダウンロード、アーティファクトの生成などのマルチステップの計算負荷の高いワークフローをサポートし、エージェントがコードを実行し、プログラム・ロジックを適用して複雑なタスクを完了するための管理場所を提供します。

ノート

OCIコンテナAPIでは、OCI OpenAI互換エンドポイントを含むOpenAIファイルAPIと同じ形式が使用されます。構文およびリクエストの詳細は、OpenAI Containers APIのドキュメントを参照してください。サポートされていないプロパティについては、このページのOCIの制限事項の項を参照してください。

サポートされているAPIエンドポイント

ベースURL エンドポイント・パス 認証
https://inference.generativeai.${region}.oci.oraclecloud.com/openai/v1 /containers APIキーまたはIAMセッション

${region}を、us-chicago-1などのサポートされているリージョンに置き換えます。

リクエスト形式はOpenAIと互換性がありますが、認証ではOCI資格証明が使用され、リクエストはOCI生成AI推論エンドポイントを介してルーティングされ、リソースと実行はOCIに残ります。

ヒント

このAPIを使用する前に実行するステップは、QuickStartを参照してください。

認証

OCI OpenAI互換エンドポイントには、次の2つの方法でアクセスできます。

テストおよび早期開発にAPIキーを使用します。本番ワークロードおよびOCI管理環境には、IAMベースの認証を使用します。

コンテナの作成

POST /containers

参照

コンテナの作成

例:

# create container
container = client.containers.create(
    name="name",
)
print(container.id)
OCIの制限事項
ノート

スキルおよびネットワーク・ポリシーはサポートされません。

コンテナのリスト

GET /containers

参照

コンテナのリスト

例:

# list containers
page = client.containers.list()
page = page.data[0]
print(page.id)
OCIの制限事項
なし

コンテナ情報の取得

GET /containers/{container_id}

参照

コンテナの取得

例:

# retrieve container
container = client.containers.retrieve(
    "container_id",
)
print(container.id)
OCIの制限事項
なし

コンテナの削除

DELETE /containers/{container_id}

参照

コンテナの削除

例:

# delete container
client.containers.delete(
    "container_id",
)
OCIの制限事項
なし