OCIキャッシュ・クラスタのキャッシュ・エンジンのアップグレード

OCIキャッシュ・クラスタで使用されるキャッシュ・エンジンを変更します。

REDIS 7.0キャッシュ・エンジン・バージョンを使用するように構成されたクラスタの場合は、最新のVALKEYベースのキャッシュ・エンジンにアップグレードすることをお薦めします。OCIキャッシュでサポートされているキャッシュ・エンジンのリストは、OCIキャッシュ・エンジンのバージョンを参照してください。

アップグレード・プロセス中に、クラスタ上のデータを作成または更新することはできません。クラスタのステータスが Activeに変わったあとで、クラスタに対する通常のデータ操作を再開できます。

ノート

アップグレードの完了後は、以前のバージョンにロールバックできないため、クラスタをアップグレードする前に、アプリケーションでアップグレード・バージョンの機能をテストすることをお薦めします。

    1. 「クラスタ」リスト・ページで、操作するクラスタを選択します。リスト・ページまたはクラスタの検索に関するヘルプが必要な場合は、「OCIキャッシュ・クラスタのリスト」を参照してください。
    2. クラスタの詳細ページで、「アップグレード」を選択します。
      ノート

      クラスタのキャッシュ・エンジンがREDIS 7.0の場合は、クラスタの詳細ページに警告が表示され、クラスタをValkeyベースのキャッシュ・エンジンにアップグレードすることをお薦めします。警告メッセージで「アップグレード」を選択できます。
    3. リストからアップグレード先のバージョンを選択し、クラスタのカスタム構成またはデフォルト構成を選択します。
    4. 「アップグレード」を選択します。
  • oci redis redis-cluster redis-cluster updateコマンドおよび必須パラメータを使用して、クラスタのキャッシュ・エンジンをアップグレードします。次の例に示すように、software-versionパラメータでキャッシュ・エンジンのバージョンを指定します。

    oci redis redis-cluster redis-cluster update --software-version VALKEY 7.2 --redis-cluster-id <cluster_OCID>...[OPTIONS]
    CLIの使用の詳細は、コマンドライン・インタフェース(CLI)を参照してください。CLIコマンドで使用できるフラグおよびオプションの完全なリストは、CLIコマンドリファレンスを参照してください。
  • UpdateRedisCluster操作を実行して、クラスタのキャッシュ・エンジンをアップグレードします。UpdateRedisClusterDetails softwareVersion属性でキャッシュ・エンジンのバージョンを指定します。