既存のクロスリージョン・スタンバイのバックアップ・レプリケーションの有効化または無効化
Autonomous Data Guardクロスリージョン・スタンバイでバックアップ・レプリケーションを有効または無効にできます。
既存のクロスリージョンAutonomous Data Guardスタンバイのバックアップ・レプリケーションを有効または無効にするには:
「ディザスタ・リカバリ・ピアへのリージョン間バックアップ・レプリケーションの有効化」を選択した場合、バックアップのサイズに応じて、バックアップをリモート・リージョンにレプリケートするのに数分から数時間かかることがあります。バックアップがレプリケートされた後、ピア・データベースのOracle Cloud Infrastructure Consoleで「リソース」の「バックアップ」を選択すると、レプリケートされたバックアップのリストが表示されます。