Autonomous Databaseのプロビジョニングまたはクローニング
新しいAutonomous Databaseのプロビジョニングは簡単です。既存のインスタンスをクローニングすることで、新しいAutonomous Databaseをプロビジョニングすることもできます。
Autonomous Databaseの作成ダイアログを使用してワークロード・タイプのAutonomous Databaseを作成する方法の詳細は、「Autonomous Databaseインスタンスのプロビジョニング」を参照してください。
クローニングの詳細は、「Autonomous Databaseインスタンスのクローニング」を参照してください。
開始するには、LiveLabs Autonomous Database 15分クイック・スタートを試すこともできます。
Autonomous Databaseを作成した後、次のようにします。
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(オプション)管理者パスワードをリセットします。
Autonomous Databaseを作成するときは、管理者パスワードを設定する必要があります。管理者パスワードを変更する場合、または管理者アカウントのロックを解除する必要がある場合は、「Autonomous Databaseでの管理者アカウントの管理」を参照してください。
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(オプション) Oracle Machine Learningコンポーネント・ユーザーを追加します。詳細は、Autonomous DatabaseでのOracle Machine Learningコンポーネントのユーザー・アカウントの作成と更新を参照してください。
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(オプション) Oracle Analytics Desktopをダウンロードし、Autonomous Databaseに接続を追加します。「データを分析およびビジュアル化するためのダッシュボードおよびレポートの作成」を参照してください。
親トピック: タスク