Autonomous Databaseを使用したデータベース・アプリケーションの構築
次の記事では、専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Databaseのアプリケーションの構築の基本について説明し、特定のプログラミング言語を使用したデータベース・アプリケーションの開発に関連するタスクについて説明します。
- Javaアプリケーションの構築
Autonomous DatabaseにアクセスするJavaアプリケーションを構築するには、まず、Autonomous Databaseの継続的な可用性および高パフォーマンスの機能を利用できるデータベース・アクセスをサポートするように開発システムを構成します。 - Visual StudioおよびVisual Studio Codeを使用した.NETアプリケーションの構築
Oracle Autonomous Database on Dedicated Exadata Infrastructureは、Microsoft .NET Framework、.NET Core、Visual StudioおよびVisual Studio Codeへの接続をサポートしています。 - Node.jsアプリケーションの構築
Autonomous DatabaseにアクセスするNode.jsアプリケーションを構築するには、まず、Autonomous Databaseの継続的な可用性および高パフォーマンスの機能を利用できるデータベース・アクセスをサポートするように開発システムを構成します。 - PHPアプリケーションの構築
Autonomous DatabaseにアクセスするPHPアプリケーションを構築するには、まず、Autonomous Databaseの継続的な可用性および高パフォーマンスの機能を利用できるデータベース・アクセスをサポートするように開発システムを構成します。 - Pythonアプリケーションの構築
Autonomous DatabaseにアクセスするPythonアプリケーションを構築するには、まず、Autonomous Databaseの継続的な可用性および高パフォーマンスの機能を利用できるデータベース・アクセスをサポートするように開発システムを構成します。 - Rubyアプリケーションの構築
Autonomous DatabaseにアクセスするRubyアプリケーションを構築するには、まず、Autonomous Databaseの継続的な可用性および高パフォーマンスの機能を利用できるデータベース・アクセスをサポートするように開発システムを構成します。 - APEX (Oracle Application Express)アプリケーションの構築
専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Databaseは、Oracle Application Express (APEX)を使用したアプリケーション開発をサポートしています。Autonomous Database上のOracle APEXは、最高クラスのデータ集中型アプリケーションを構築およびデプロイするための、事前構成されたフルマネージドのセキュアな環境を提供します。 - Autonomous DatabaseでのRESTfulサービスの開発
RESTfulサービスは、Autonomous DatabaseでネイティブのOracle REST Data Services (ORDS)サポートを使用して開発およびデプロイできます。
親トピック: 開発