アプリケーション
「アプリケーション」を選択し、選択したJavaランタイムで、指定した期間中に実行されたJavaアプリケーションの表を表示します。
「適用済フィルタ」ドロップダウンを使用して、リソースの表示に必要な期間を選択します。デフォルトでは、過去7日間のリソースが表示されます。
表の列は、「列の管理」アイコンを使用してカスタマイズできます。
この表には、1秒を超えて起動および実行されたアプリケーションのリストが表示されます。「オプション」、「操作」および「値」を選択してフィルタできます。
各アプリケーションについて、次の情報が表に示されています:
- アプリケーション: Javaランタイムがインストールされているアプリケーションの名前で、1秒以上起動または実行されます。
- 「VM起動」や「javawsアプリケーション」のように入力します
- 管理対象インスタンス数: 1 - Linux (1)など、アプリケーションが起動および実行が1秒を超えたことを管理エージェントが報告したホストの概数。
- 最初に報告された: アプリケーションが最初に報告された日時
- 最終報告日: 申込書類が最後に報告された日時
指定した期間中にアプリケーションが複数回起動されたかどうかを確認できます。「初回レポート」列のタイム・スタンプが「最終レポート」列の値と異なる場合、そのアプリケーションは少なくとも2回起動されています。
ノート
org.tanukisoftware.wrapper.WrapperSimpleApp
という名前のアプリケーションへの参照が表示される場合があります。このアプリケーションは、ホストで実行されている管理エージェントを表します。
「ページ当たりのアイテム数」フィールドで、表示する10、20、50または100アイテムを選択します。列のヘッダーを選択すると、列のタイトルに基づいてリストがソートされます。
アプリケーションの詳細は、アプリケーションを参照してください。
アプリケーションの名前を選択して、その詳細を表示します。(アプリケーションの表示を参照してください。)