管理ステーションの編集
OS管理ハブの管理ステーションの名前、説明、ホスト名、プロキシ構成およびミラー構成を変更します。
重要
プロキシまたはミラー構成を変更すると、ステーションを使用するインスタンスがOS管理ハブと通信できない可能性があり、管理ステーションでファイアウォールとSELinuxを再構成する必要があります。名前や説明など、管理ステーションの基本詳細を更新しても、再構成は必要ありません。
プロキシまたはミラー構成を変更すると、ステーションを使用するインスタンスがOS管理ハブと通信できない可能性があり、管理ステーションでファイアウォールとSELinuxを再構成する必要があります。名前や説明など、管理ステーションの基本詳細を更新しても、再構成は必要ありません。
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基本的な詳細の追加
管理ステーションの基本情報と設定を指定します。
- 名前: 管理ステーションの名前。Oracle Cloud Identifier (OCID)はステーションを一意に識別するため、この名前は一意である必要はありません。機密情報を入力しないでください。
- 説明: (オプション)管理ステーションの説明。機密情報を入力しないでください。
- ホスト名: オンプレミスまたはサード・パーティ・クラウド・インスタンスに関連付けられたホスト名またはIPアドレス。または、高可用性の構成の場合は、ロード・バランサのホスト名またはIPアドレス。ホスト名は、ネットワーク内の他のインスタンスによって解決可能である必要があります。
- ステーションの自動構成: 有効にすると、ステーション設定スクリプトが自動的に実行され、ステーションのファイアウォールおよびSELinux設定が構成されます。
プロキシ構成
ステーションのプロキシ構成情報を指定します。
-
許可されたアドレス範囲: この管理ステーションをOS管理ハブ・サービスに対するプロキシとして使用するために許可される、ネットワーク内のアドレス範囲のカンマ区切りリスト。たとえば、192.168.0.0/16では、192.168.x.x IPアドレスを持つデータ・センター内のすべてのインスタンスで管理ステーションをプロキシとして使用でき、0.0.0.0/0ではすべてのIPアドレスで管理ステーションをプロキシとして使用できます。
有効な値は次のとおりです。
- IPv4またはIPv6のアドレス
- 単一IPアドレス
- CIDR範囲
*
(ワイルドカード)
- リスニング・ポート: プロキシ・リクエストを受信する管理ステーションの使用可能なTCPポート。たとえば、ポート
16080
です。管理ステーションは、データ・センター内のインスタンスからの受信接続について、このポートでリスニングします。 - プロキシ・ホスト: (オプション)外部向けフォワードHTTPプロキシまたはファイアウォールのURL、ホスト名またはIPアドレス。管理ステーションでは、このプロキシ・ホストを使用してインターネット経由でOCIに接続します。
ミラー構成
ステーションのミラー構成情報を指定します。
- ストレージ・パス: ソフトウェア・ソース・ミラーが格納されている管理ステーション上のデータ・ボリュームへのフル・ディレクトリ・パス。
/mnt/mirror
など。 - ミラー・リスニング・ポート(HTTP): 管理ステーションがHTTP yumリクエストを受信するために使用できるTCPポート。たとえば、ポート
17080
です。管理ステーションは、オンプレミスまたはサードパーティ・クラウド・インスタンスからの接続をこのポートでリスニングします。 - ミラー・リスニング・ポート(HTTPS): 管理ステーションがHTTPS yumリクエストを受信するために使用できるTCPポート。たとえば、ポート
17443
です。管理ステーションは、オンプレミスまたはサードパーティ・クラウド・インスタンスからの接続をこのポートでリスニングします。 - SSL証明書パス: (オプション)独自の証明書を使用する場合は、SSL証明書へのフルパス。空白のままにすると、OS管理ハブは自己署名証明書を使用します。
- SSL証明書の検証: 有効にすると、インスタンスは管理ステーションにミラー化されたソフトウェア・ソースからパッケージをインストールまたは更新するときにSSL証明書を検証します。
レビューして更新
管理ステーションの変更済の詳細を確認し、「変更の保存」をクリックします。
ミラー構成またはプロキシ構成を更新した場合は、ファイアウォールおよびSELinux構成を更新する必要があります。
SELinuxおよびファイアウォール設定の更新
ミラーまたはプロキシ構成を更新した場合は、次のステップを使用してファイアウォールおよびSELinux構成を更新する必要があります。 管理ステーションを編集するには、oci os-management-hub management-station updateコマンドおよび必要なパラメータを使用します。
oci os-management-hub management-station update --management-station-id ocid [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
UpdateManagementStation操作を実行して、管理ステーションの構成を更新します。