外部ソース

Oracle AI Data Platformでは、Sparkベースのノートブック・コネクタを使用して、幅広いソースからデータを取り込むことができます。これらのコネクタにより、ユーザーは外部ソースからデータを直接取り込んで、コード主導の柔軟な方法で処理できます。

AIデータ・プラットフォームは、ノートブックでSparkを使用して複数の外部システムからのデータの取込みをサポートするためのOracle AI Data PlatformサンプルGitリポジトリにサンプル・コード・テンプレートを提供します。これらのテンプレートは事前構築済でカスタマイズ可能であり、ユーザーは一般的に使用される様々なシステムからデータをすばやく接続、読取りおよび書込みできます。

表5-3外部収集ソース

ソース: アクセス・タイプ 統合方法 説明 外部カタログのサポート 利用できるサンプル コード
MySQL 読取り/書込み Sparkノートブックを介したJDBC JDBCコネクタを使用して、AI Data PlatformとMySQLデータベースの間でデータを取り込んでエクスポートします。 ○ ○
Azure SQL 読取り/書込み Sparkノートブックを介したJDBC JDBCコネクタを使用して、AI Data PlatformとMySQLデータベースの間でデータを取り込んでエクスポートします。 ○ ○
Snowflake 読取り/書込み Sparkノートブックを介したJDBC JDBCコネクタを使用して、AI Data PlatformとMySQLデータベースの間でデータを取り込んでエクスポートします。 ○ ○
PostgreSQL 読取り/書込み Sparkノートブックを介したJDBC JDBCを介したPostgreSQLによる双方向のデータ移動をサポートします。 × ○
MS SQL Server 読取り/書込み Sparkノートブックを介したJDBC SparkおよびJDBCを使用して、Microsoft SQL Serverからデータを接続および転送します。 × ○
Kafka 読取り SparkノートブックのKafkaコンシューマ Kafkaトピックからのストリーム取込み × ○
Hive 読取り/書込み Sparkノートブックを介したJDBC JDBCコネクタを使用して、AI Data PlatformとHiveデータベースの間でデータを取り込んでエクスポートします。 × ○