Oracle AI Data Platformのサービス・レベル目標値について

Oracle AI Data Platformは、Oracle Cloud Infrastructure上に構築され、Oracle PaaS Cloudサービスを利用します。

Oracle AI Data Platformの可用性は、Oracle Identity Cloud ServiceOracle Autonomous AI Lakehouse、Oracle Cloud IaaSサービス(コンピュートとストレージを含む)などの依存するOracleサービスに関連付けられています。これらの各サービスには、Oracle Cloud SLAに基づいてサービス・レベル契約が公開されています。Oracle PaaS and IaaS Public Cloud Servicesの補遺(PDF)を参照してください。

Oracle AI Data Platformのサービス・レベル目標(SLO)は99.95%です。

次の定義を使用して、AIデータ・プラットフォームのサービス・レベルを計算します。

用語 定義
サービス・レベル Oracleは、直前の暦月におけるサービス・レベルを次の方法で測定します。
  • その月の各時間のエラー率の合計(エラー率合計)を100から減算します。
  • エラー率の合計をその月の合計時間数で除算します。
  • 結果に100を乗算して、パーセントを計算します。
エラー率 測定された月の1時間間隔で発生した失敗したサービスREST APIコールの合計数を、その間隔内のサービスREST APIコールの合計数で割った値。
サービスREST APIコール 該当するCloud ServiceのREST API仕様を満たすHTTPリクエスト。
失敗したサービスREST APIコール お客様のユーザーが処理するCloud Service REST APIコールであって、5xx(サーバー・エラー)のステータス・コードとなるもの。