パフォーマンス・ハブを使用した専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous AI Databaseの観察
パフォーマンス・ハブを使用して、定義した期間のデータベースを監視し、統計レポートをダウンロードできます。パフォーマンス・ハブでは、Autonomous AI Databaseのリアルタイムおよび履歴のパフォーマンス・データを表示できます。
ヒント:パフォーマンス・ハブを試すには、開発者およびデータ・ユーザー専用Oracle Autonomous AI Databaseワークショップのラボ10: データベース・パフォーマンスのマネージングを参照してください。
Autonomous AI Databaseの「詳細」ページからパフォーマンス・ハブにアクセスできます。パフォーマンス・ハブにアクセスするには:
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パフォーマンス・ハブによってモニターするAutonomous AI Databaseの「詳細」ページに移動します。
手順については、専用Autonomous AIデータベースの詳細の表示を参照してください。
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「詳細」ページで「パフォーマンス・ハブ」をクリックします。
パフォーマンス・ハブでは、データベース・アクティビティを監視し、問題を診断し、問合せをチューニングしてデータベースのパフォーマンスを改善するための次のオプションが提供されます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| 簡易選択 | 時間範囲を「過去1時間」、「過去8時間」、「過去24時間」または「先週」にすばやく設定するために使用されます。。 |
| 時間範囲 | 日付セレクタを使用して、パフォーマンス・ハブでデータベースの可観測性の時間範囲を設定します。 |
| タイム・ゾーン | このリストからエントリを選択すると、UTC (協定世界時)時間、ローカルWebブラウザの時間またはデータベースのタイムゾーン設定に基づいてすべての時間が設定されます。 |
| アクティビティ・サマリー | 「アクティビティ・サマリー(平均アクティブ・セッション)」タイムラインには、選択した時間範囲内のアクティブ・セッションが表示されます。「CPU」、「ユーザーI/O」および「待機」別に分類されたアクティブ・セッションの平均数が表示されます。また、最大CPU使用率も表示されます。 アクティビティ・サマリー・タイムラインの表示と非表示を切り替えるには、このタイムラインの上の「タイム・ゾーン」の横にある「アクティビティ・サマリーの非表示」を選択または選択解除します。 |
| レポート | 「レポート」ドロップダウン・メニューでは、次のタイプのパフォーマンス診断レポートを生成できます。 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)レポート: AWRレポートにより、問題の検出および自己チューニングを目的として、パフォーマンス統計が収集され、処理およびメンテナンスされます。このデータは、メモリーとデータベースの両方に格納されます。 AWRレポートには、2つの時点の間に取得されたデータ(スナップショット)が表示されます。 AWRレポートは複数のセクションに分割されています。レポートには、選択したスナップショット範囲におけるシステムのワークロード・プロファイルが含まれています。 HTMLレポートにはリンクが含まれており、これを使用してセクション間をすばやく移動できます。 アクティブ・セッション履歴(ASH)レポート: ASHレポートには、一時的なパフォーマンスの問題をトリアージし、時間、セッション、モジュール、アクション、SQL識別子などの様々なディメンションによるスコープ指定またはターゲット指定のパフォーマンス分析を実行するのに役立つデータが含まれています。 このレポート・タイプでは、データベース管理を有効にする必要があります。手順については、Autonomous AIデータベースの診断および管理の有効化を参照してください。 |
| アクティブ・セッション履歴(ASH)分析 | デフォルトでは、「ASH分析」タブが表示されます。アクティブ・セッション履歴(ASH)分析グラフが表示され、アクティブ・セッション履歴データを調査できます。 「コンシューマ・グループ」、「待機クラス」、「SQL ID」、「ユーザー名」など、複数のディメンションにわたってデータベース・パフォーマンスにドリルダウンできます。「平均アクティブ・セッション」ディメンションを選択し、選択した期間におけるそのディメンションの上位アクティビティを表示します。 詳細は、「ASH分析」を参照してください。 |
| SQL監視 | SQL文がモニターされるのは、それらが5秒以上実行されている場合、またはパラレルで実行される場合のみです。表には、「最終アクティブ時間」、「CPU時間」および「データベース時間」などのディメンション別に、モニター対象のSQL文の実行が表示されます。表には、現在実行中のSQL文と、完了、失敗または終了したSQL文が表示されます。表の列には、「ステータス」、「期間」、「SQL ID」など、モニター対象のSQL文の情報が表示されます。 詳細は、「SQLモニタリング」を参照してください。 |
| 自動データベース診断モニター(ADDM) | 「ADDM」タブでは、自動データベース診断モニター(ADDM)ツールによって収集された分析情報にアクセスします。 ADDMは、AWR (自動ワークロード・リポジトリ)のスナップショットの定期的な分析、パフォーマンスに関する問題の根本原因の特定、問題を修正するための推奨事項の提示、問題のないシステム領域の特定を行います。 AWRは履歴パフォーマンス・データのリポジトリなので、ADDMではイベント後のパフォーマンスの問題を分析でき、多くの場合、問題を再現する時間とリソースを節約できます。 詳細は、自動データベース診断モニター(ADDM)を参照してください。 |
| ワークロード | 「ワークロード」タブを使用して、データベース・ワークロードを視覚的に監視し、スパイクとボトルネックを特定します。 このタブには、様々な方法でデータベース・ワークロードを示す4つのチャート領域が表示されています:
詳細は、ワークロードを参照してください。 |
| ブロックしているセッション | このタブには、待機中の、または待機しているセッションによってブロックされているセッションが階層的にリストされます。セッションをリストに表示するために必要な最小待機時間を設定でき、セッションに関する様々な情報を確認して、セッションを続行するか強制終了するかを決定できます。 詳細は、Blocking Sessionsを参照してください。 |
パフォーマンス・ハブを使用したデータベース・パフォーマンスの表示および監視の詳細なガイダンスは、パフォーマンス・ハブを使用したデータベース・パフォーマンスの分析を参照してください。