Oracle DMLのオブジェクトと操作のサポートの詳細

DML操作の取得とレプリケーションについてOracle GoldenGateでサポートされるOracleオブジェクトと操作のリストを次に示します。

マルチテナント・コンテナ・データベース

Oracle GoldenGateは、マルチテナント・コンテナ・データベースとの間のキャプチャと配信を実行します。「マルチテナント・コンテナ・データベースの構成」を参照してください。

Oracle GoldenGateは、アプリケーション・コンテナのルート子エンドツーエンド・レプリケーションをサポートしていません

表、ビューおよびマテリアライズド・ビュー

通常の表、索引構成表、クラスタ化表およびマテリアライズド・ビューでは、次のDML操作がサポートされています:

Oracle GoldenGate 23ai以降では、表に対して次の機能を使用できます。

ヒント:

DBA_GOLDENGATE_SUPPORT_MODEデータ・ディクショナリ・ビューを使用して、データベースの表に対するOracle GoldenGateキャプチャ・プロセス・サポートのレベルの情報を表示できます。DBA_GOLDENGATE_SUPPORT_MODEのPLSQL値は、表がネイティブでサポートされるが、手続き型サプリメンタル・ロギングが必要なことを示します。詳細は、DBA_GOLDENGATE_SUPPORT_MODEに関する項を参照してください。一意索引およびNULL以外の一意索引を持たないすべての表を表示する必要がある場合は、DBA_GOLDENGATE_NOT_UNIQUEを使用できます。詳細は、DBA_GOLDENGATE_NOT_UNIQUEに関する項を参照してください。

標準の表のサポートの制限

これらの制限は、Extractに適用されます。

ビューのサポートの制限事項

これらの制限は、Extractに適用されます。

マテリアライズド・ビューのサポートの制限

マテリアライズド・ビューはExtractでサポートされますが、次の制限があります。

ブロックチェーンおよび不変表のサポートの制限

Oracle AI Database 26ai以降では、不変表およびブロックチェーン表がサポートされています。機能でサポートされている操作を次に示します。

一方向レプリケーションのサポート

双方向(アクティブ/アクティブ)レプリケーションのサポート

DML自動取得

Oracle GoldenGateでは、自動取得モードで次のDML操作がサポートされます。

システム・パーティション化

システム・パーティション化とは、名前付きパーティションを使用して表を作成できるようにするOracle AI Databaseの機能です。システム・パーティション表は、データベースではメンテナンスされません。各DMLでは、行を配置するパーティションを指定する必要があります。ExtractおよびReplicatのすべてのモードで、システム・パーティション化がサポートされます。システム・パーティション表に関連する各証跡ファイルのレコード・ヘッダーには、パーティション名が含まれます。Oracle GoldenGate 21c以降では、システム・パーティション表に対してパーティション名レコード(PNR)が生成されます(そのレコードがPARTITIONパラメータに含まれている場合)。

Oracle GoldenGateパラメータおよび機能リファレンスのPARTITION \| PARTITIONEXCLUDEを参照してください。

順序およびIDENTITY列

順序のサポートの制限事項

これらの制限は、Extractに適用されます。

Oracle DMLでサポートされていないオブジェクトおよび操作

Extractでサポートされない追加のOracleオブジェクトまたは操作は、次のとおりです。