SQL DeveloperからOracle Databaseへの接続

SQL Developerは、Oracle Databaseにアクセスできるクライアント・プログラムです。

現在利用可能なリリースのSQL Developerを次のURLからダウンロードして使用できます。

http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/sql-developer/downloads/

この項では、SQL Developerがインストールされているシステムを想定しており、SQL Developerを起動し、Oracle Databaseに接続する方法を説明します。SQL Developerがシステムにインストールされていない場合は、『Oracle SQL Developerユーザーズ・ガイド』のインストール手順を参照してください。

ノート:

SQL DeveloperからOracle Databaseへ接続するステップ:

  1. SQL Developerを起動します。

    手順は、『Oracle SQL Developerユーザーズ・ガイド』を参照してください。

    システムでSQL Developerを最初に起動する場合、Java Development Kit (JDK)インストールへのパスを入力するよう求められます(たとえば、C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_65)。プロンプトの後に続けてパスを入力するか、または参照を行い、[Enter]キーを押します。

  2. 「接続」フレーム内で、「新規接続」をクリックします。

  3. 「データベース接続の作成/選択」ウィンドウで、次の手順を実行します。

    1. 「接続名」、「ユーザー名」および「パスワード」の各フィールドに適切な値を入力します。

      セキュリティ上の理由から、入力したパスワードはアスタリスクで表示されます。

      「パスワード」フィールドの近くに「パスワードの保存」チェック・ボックスがあります。デフォルトでは、選択解除されています。デフォルトを確定することをお薦めします。

    2. 「Oracle」ペインが表示されない場合は、「Oracle」タブをクリックします。

    3. 「Oracle」ペインでデフォルト値を受け入れます。

      (デフォルト値は、接続タイプ: 基本、ロール: デフォルト、ホスト名: localhost、ポート: 1521、SIDオプション: 選択、SIDフィールド: xeです。)

    4. [テスト]ボタンをクリックします。

      接続がテストされます。接続が成功すると、ステータス・インジケータが空白からSuccessに変わります。

    5. テストが成功したら、「接続」ボタンをクリックします。

      データベース接続の作成/選択ウィンドウを閉じます。「接続」フレームに、ステップ3で「接続名」フィールドに入力した名前の接続が現れます。

これでSQL Developer環境が設定されました。

SQL Developerを終了するには、「ファイル」メニューで「終了」を選択します。

ノート: SQL Developerを終了するとSQL Developerセッションが終了しますが、Oracle Databaseインスタンスは停止しません。次回SQL Developerを起動するときにも、これまでの手順で作成した接続が残っています。SQL Developerにより、ステップ3で指定したパスワード入力するよう要求されます(パスワードの保存チェック・ボックスを選択している場合は要求されません)。

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