SQL*PlusからOracle Databaseへの接続
SQL*Plusは、Oracle Databaseにアクセスできるクライアント・プログラムです。このトピックでは、SQL*Plusを起動し、Oracle Databaseに接続する方法を示します。
ノート:ステップ3およびステップ4では、ユーザー名およびパスワードが必要です。
SQL*PlusからOracle Databaseへ接続するステップ:
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Windowsシステムを使用している場合は、Windowsのコマンド・プロンプトをオープンします。
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コマンド・プロンプトに
sqlplusと入力し、[Enter]キーを押します。 -
ユーザー名のプロンプトで、ユーザー名を入力してから[Enter]キーを押します。
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パスワードのプロンプトで、パスワードを入力してから[Enter]キーを押します。
ノート:セキュリティ上の理由から、パスワードは表示されません。
システムがOracle Databaseインスタンスに接続します。
これでSQL*Plus環境が設定されました。SQL>プロンプトで、SQL*Plusコマンド、SQLステートメント、PL/SQLステートメントおよびオペレーティング・システム・コマンドを入力および実行できます。
SQL*Plusを終了するには、exitと入力し、[Enter]キーを押します。
ノート: SQL*Plusを終了するとSQL*Plusセッションが終了しますが、Oracle Databaseインスタンスは停止しません。
例2-1では、SQL*Plusを起動し、Oracle Databaseに接続し、SQLのSELECT文を実行して、SQL*Plusを終了します。
例2-1 SQL*PlusからOracle Databaseへの接続
> sqlplus
SQL*Plus: Release 12.1.0.1.0 Production on Thu Dec 27 07:43:41 2012
Copyright (c) 1982, 2012, Oracle. All rights reserved.
Enter user-name: your_user_name
Enter password: your_password
Connected to:
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release - 12.1.0.1.0 64bit Production
SQL> select count(*) from employees;
COUNT(*)
----------
107
SQL> exit
Disconnected from Oracle Database 12c Enterprise Edition Release - 12.1.0.1.0 64bit Production
>
関連情報:
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“About SQL*Plus” for a brief description of SQL*Plus
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SQL*Plusの起動とOracle Databaseへの接続の詳細は、『SQL*Plusユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』を参照してください