2 出荷の管理
- 「出荷」タブへのアクセス
デポ・ユーザーとして、「出荷」タブで試験の出荷をすべて管理する必要があります。 - 手動出荷の作成
出荷前にデポで出荷が破損した場合、または別のデポで施設に送付される供給がさらに必要になった場合は、手動出荷の作成が必要になる場合があります。 - 破棄用の出荷の作成
試験在庫に破棄待ちのキットがあり、別のデポがそれらのキットを受領して破棄する場合、破棄用の出荷を作成する必要があります。 - 出荷の出荷日と追跡番号の指定
試験で出荷にAlmac、Fisher Clinical ServicesまたはCatalent Clinical Supply Servicesとの統合を使用しない場合のみ、これらのステップを実行します。 - 出荷の配送
出荷の配送が必要なときに通知を受け取ります。通知には出荷IDが含まれます。 - 出荷の取消
試験では、ステータスが「保留」、「無効」、「確認済」、「輸送中」または「廃棄保留」であれば、手動または自動生成された出荷を取り消すことができます。通常、出荷を取り消してコストを管理し、調査製品の無駄を回避します。 - 無効な出荷のチェック
試験でAlmacまたはCatalent Clinical Supply Servicesとの統合を使用している場合、このタスクを実行する必要があります。 - 出荷の内容の更新
ボックスのキットがOracle Clinical One Platformのコンテンツと一致しない場合、出荷の内容を更新します。 - 出荷を紛失としてマーク
試験の過程で、アプリケーションで出荷を紛失としてマークする必要がある場合があります。