Dh Metricsデータセットの機能改善

Oracle Clinical One AnalyticsのDhメトリック・データセットで、問合せのレコード数およびバージョニング・メトリックを表示できるようになりました。

Dh Metricsデータセットに、クエリ・データの完全性を検証するための4つの新しいデータ要素が含まれるようになりました。これにより、より効率的なデータ検証が可能になります。新しいデータ要素は次のとおりです。
  • C1_SUBJ_QUERIES_ROWCNT
  • DH_SUBJ_QUERIES_ROWCNT
  • C1_SUBJ_QUERIES_MAX_VER_START
  • DH_SUBJ_QUERIES_MAX_VER_START

これらの新しいデータ要素を結合すると、コアOracle Clinical One PlatformシステムとOracle Clinical One Analyticsシステムのデータ・モデルの両方で問合せ合計数を確認できます。また、両方の表の最後のバージョニングも変更されます。これにより、ユーザーは、他の既存のメトリック(無作為化および試用供給管理(RTSM)在庫、試験バージョンおよびフォーム・アイテムで収集されたデータ)と同様に、あるシステム内のデータを別のシステムと比較し、既存のデータを検証できます。

このデータセットおよびその新しいデータ要素に関する追加情報は、リリース評価環境(RAE)のアップグレード後のアナリティクス・ユーザー・ガイドに記載されています。

さらに、ユーザーがOracle Clinical One AnalyticsではなくエンドポイントからDhメトリックを取得できる新しいData Hub APIがあります。これにより、データ・ハブAPIユーザーは、Oracle Clinical One AnalyticsでDhメトリック・データセットを操作しているユーザーと同じ操作詳細が提供されます。特定のエンドポイントの詳細は、このガイドのRest API updatesの項およびRAEアップグレード後のClinical One PlatformのREST APIガイドを参照してください。