ケースブック・レベルでのデータの署名
試験で症例のデータにケースブック・レベルでの署名が必要な場合は、データが正確であることを確認するためにこのタスクを実行する必要があります。ただし、ケースブック署名がオプションであっても、症例のケースブックに署名できます。
症例のデータに署名するための症例データの承認および署名権限が必要です。開始済ビジットはすべて、完了していなくても署名できます。
ノート:
署名済のデータに変更が加えられた場合、そのデータおよび症例は無署名となり、試験の署名要件によっては再署名が必要になります。これは、施設ユーザーが完了済かつ署名済の繰返しフォーム・インスタンスを削除した場合にも適用されます。この場合、そのフォームに関連付けられているビジットおよび症例は無署名になります。このタスクの実行方法を確認しますか? 次のビデオを視聴してください。
ケースブック署名が唯一の署名構成であり、かつ必須である場合、ケースブック・レベルで署名すると、症例とそのすべてのデータが完全に署名済になります。署名されたすべてのオブジェクト(症例、ビジット、フォームまたはアイテム)に「署名済」アイコン
が表示されます。さらに、フォームまたはビジットの「回答およびビジット履歴」サイドバーで「署名済」の更新を確認できます。
署名構成でケースブック署名に加えてフォームまたはビジット・レベルの署名も必要な場合は、該当するすべての署名構成が署名されるまで、フォームまたはビジットの全体的な署名ステータスは「一部署名済」になります。これらには「一部署名済」アイコン(
)が表示されます。
ただし、ケースブック署名がオプションである場合は、ケースブック・レベルで署名しても、該当する他の署名構成を持つオブジェクトの全体的な署名ステータスは変わりません。該当するレベルで署名して初めて、オブジェクトは完全に署名済になります。また、症例のすべてのデータに該当するすべての署名が適用された時点で初めて、その症例も完全に署名済になります。詳細は、署名構成の理解を参照してください。
フォームまたはビジット・レベルで症例データに署名するには、フォームまたはビジット・レベルでのデータの署名を参照してください。
親トピック: データに署名