フォームまたはビジット・レベルでのデータの署名

試験でビジットまたはフォームのデータに署名が必要な場合は、データが正確であることを確認するためにこのタスクを実行する必要があります。

症例のデータに署名するための症例データの承認および署名権限が必要です。開始済ビジットはすべて、完了していなくても署名できます。

ノート:

署名されたデータを変更する場合、データは無署名になり、再署名が必要となります。これは、施設ユーザーが完了済かつ署名済の繰返しフォーム・インスタンスを削除した場合にも適用されます。この場合、そのフォームに関連付けられているビジット(および症例)は無署名になります。
  1. 「ホーム」ページから、任意のモードで試験にアクセスします。試験モードおよびページへのアクセスを参照してください。
  2. 上部で、「症例」が選択されており、「症例概要」ビューが表示されていることを確認します。
  3. 症例リストで、データに署名する症例を探します。

    ヒント:

    「症例」ページで、「レビュー」フィルタを使用して、署名が必要な症例およびビジットを特定できます。症例のリストのフィルタに関する詳細は、試験の症例のフィルタを参照してください。
  4. 署名が必要なビジット、または署名する必要があるフォームを含むビジットをオープンします。次のいずれかを実行します:
    • ビジットがわかっている場合は、「以前のビジット」列から直接それをオープンします。
    • サイドバーの「署名リクエスト」を展開し、特定のビジットまたはフォーム・レベルの署名に対して「署名」を選択します。

      「署名リクエスト」サイドバーには、試験の署名構成に従って、適用準備が整っているすべての署名リクエストが表示されます。

      ノート:

      症例データの入力後、または署名構成の更新後、署名リクエストの詳細が使用可能になるまで最大60分かかる場合があります。
  5. 「署名リクエスト」サイドバーで、署名が必要なビジットまたはフォームに対して「選択」をクリックします。複数の署名リクエストを選択できます。
  6. 「署名」または「署名して閉じる」を選択します。
  7. 「データに署名」ダイアログで、宣誓供述書を読みます。
  8. 「ユーザー名」および「パスワード」を入力して宣誓供述書を確認してから、「署名」を選択します。

署名されたすべてのオブジェクト(症例、ビジット、フォームまたはアイテム)に「署名済」アイコン署名済データが表示されます。さらに、「回答およびビジット履歴」サイドバーで「署名済」の更新を確認できます。

フォームまたはビジットの全体的な署名ステータスは、構成済のフォームおよびビジット・レベルの署名や、症例のケースブック署名(必要な場合)を含め、該当するすべての署名構成が署名されるまで「一部署名済」になります。これらには「一部署名済」アイコン(一部署名済)が表示されます。

ただし、ケースブック署名はオプションである場合もあります。その場合は、フォームおよびビジット・レベルで署名すれば、フォームまたはビジットを署名済の状態にできます。症例のデータに該当するすべての署名が適用された時点で、その症例も完全に署名済になります。詳細は、署名構成の理解を参照してください。

症例のケースブック全体に署名するには、ケースブック・レベルでのデータの署名を参照してください。