データのクリアまたは削除
症例データを排除する必要がある状況があります。特にデータ監査および削除済要素の復元の可能性に関して、データのクリアと削除には違いがあることを理解する必要があります。この項のトピックを参照して、これらの2つのアクションについて学習します。
- データのクリアまたは削除について
アプリケーション・オプションを使用してフラット・フォームに保存された回答をクリアする操作は、[Delete]または[Backspace]キーを使用して手動で回答を削除する操作とは異なります。動作および監査追跡に差異があり、特定の場合には大きな差異があります。 - ビジット日のクリア
ビジットのスキップ、ブランチの非表示または誤って追加された動的ビジットの非表示を行うには、症例のビジット日をクリアします。 - 質問からのフォーム・データのクリア
フォーム内で収集されたデータを質問ごとにクリアすると、クリアした質問のステータスが「新規」にリセットされます。 - すべてのフォーム・データのクリア
フラット・フォームのデータを質問ごとにクリアするのではなくすべて一度にクリアする必要がある場合は、「フォームのクリア」オプションを使用できます。ただし、データをクリアできるのは、自分の権限で編集を許可されているデータのみです。このオプションには、制限付きのデータを保護するための安全対策も含まれています。 - フォーム・レコードの削除、削除されたフォーム・レコードの復元および表示について
フォーム・レコードを復元すると、そのデータが症例のフォームで変更可能になります。さらに、復元されたデータは、「回答およびビジット履歴」サイドバーや関連レポートなど、様々なUIの領域にマークされます。 - 削除されたフォームの復元
繰返しフォームの削除された行、2セクション・フォームの繰返しセクションから削除された行、および2セクション・フォームとラボ・フォームのインスタンスを復元できます。 - コード化済の報告された用語が変更されたときにClinical Oneクラウド・サービスで行われる処理
ユーザーがOracle Central Codingでコード化済の報告された用語を更新したとき、またはコードをクリアしたときに、Clinical Oneクラウド・サービスでどのような処理が行われるかについて学習します。
親トピック: 症例データの管理